ホーム > 市政情報 > 市長室 > 神戸を想う > 彼らを連れて来るべきではなかった。(広報紙KOBE 令和3年5月号)

彼らを連れて来るべきではなかった。(広報紙KOBE 令和3年5月号)

最終更新日:2021年6月10日

ここから本文です。

神戸を想う(令和3年5月)

それぞれの国や地域の生態系は、気が遠くなる程の時間をかけて創られてきました。生き物たちは、そんな生態系の中で命を育んできました。

異なる生態系の中に外から大量の生き物が入って来ると、その生態系は傷つき、ときに取り返しのつかないことになります。そして既にそうなっています。

持ち込まれたミドリガメやアライグマに罪はありません。彼らも祖先たちが生きた世界にずっと居たかったことでしょう。彼らを連れて来るべきではなかったのです。

もはや彼らを戻すことは出来ず、現状を放置できない以上、駆除を進めることにご理解をお願いします。

神戸市長 久元 喜造

※広報紙KOBE 令和3年5月号全市版特集「ひらこう「生き物」の世界~これからも、共に暮らしていくために」掲載。

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

市長室秘書課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館15階