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更新日:2020年11月2日

「2020年度 学生海洋ビジネスアイデアコンテスト」開催報告

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2020年5月より実施しました「2020年度学生海洋ビジネスアイデアコンテスト」では高校生部門及び大学生部門において、9件の応募がございました。

審査委員会による審査の結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。

高校生部門

〇最優秀賞(1件)
【受賞者】
 成蹊高等学校普通科 2年 臼杵 壮吾
【テーマ】
 空港併設型総合アイランド “神戸アイル”
【概要】
 神戸空港周辺の広い土地を利用し、神戸市内や神戸周辺観光地などに空港から直接アクセス可能な関西地域のフェリー移動の中心的役割を担うフェリーターミナルに加え、ショッピングモールや屋内遊園地、ホテルを含んだ複合型商業施設(空港周辺の建築制限を考慮する)を建設し、空港を含んだ国内に類を見ない総合的な島(神戸アイル)を誕生させ、神戸観光の玄関口である神戸空港周辺の発展かつ地域貢献、神戸アイル滞在後の神戸市街地観光を狙う。
【評価点】
 神戸空港島を良く分析できており、観光業における海と空の機能を一体で考えた点

大学生部門

〇最優秀賞(1件)
【受賞者】
 神戸市立工業高等専門学校機械システム専攻 1年 山下 想叶
【テーマ】
 燃料電池式小型船舶を用いた阪神間移動の新たなナッジ提案
【概要】
 神戸市が推進する水素スマートシティ神戸構想において水素エネルギーの具体的活用方法として阪神間の海上輸送システムの構築を考案した。システム構築には燃料電池式小型船舶の開発、陸海の輸送ルート確保・既存港湾の再整備、各地元企業団体との越境連携開発など、神戸市主導の産学官による事業開発を試みる。この新しいナッジ(きっかけ)により、神戸市の水素エネルギー利用の基幹都市としての役割と水素エネルギー社会の在り方を世界に実証する。
【評価点】
 神戸市の取り組みをしっかりと理解し、水素燃料電池船舶を活用した非日常体験という切り口で、事業展開も含め分析ができている点

〇優秀賞(2件)
【受賞者】
 京都大学・東京海洋大学大学院・近畿大学合同チーム
【メンバー】
 京都大学 我妻 俊介、横井 泰周、湯谷 ほたか、森下 航平
 近畿大学 佐々木 悠人
 東京海洋大学大学院 藤野 くるみ
【テーマ】
 神戸の海を活用した食ブランドの確立
【概要】
 神戸の魚の知名度アップとブランド化を目的に、「世界の魚料理」、「船の魚料理」を開発・販売する。事業体名は「EAT OCEAN」。ターゲットは神戸市民と観光客向けレストラン。神戸市民の「家で海外旅行気分を楽しみたい」、観光客の「神戸らしい食事をしたい」という2つのニーズに応えるソリューションとして、神戸港に入港する外航船のレシピと神戸産の魚を使った料理「世界のみなとめぐり ~貿易船のキッチンから~」シリーズを開発・販売する。レシピの開発と調理はアウトソースし、「外国(風)の料理を食べたい」という顧客それぞれのニーズに最適な魚レシピの提案と、食材として神戸の魚の提供を行う。
【評価点】
 水産業の振興という観点から神戸で「世界の魚料理」としてアイデアが面白く、また事業試算を分析できていた点


【受賞者】
 流通科学大学人間社会学部観光学科 辻本ゼミ3年 山田 敬太 ほか11名
【メンバー】
 流通科学大学 山田 敬太、二宮 圭吾、片平 祐生、西網 一樹、
 内田 拓海、村津 陸斗、安保 和哉、山村 啓人、
 大久保 耀利、瀬々倉 龍始、ト ベト ウ゛ァン、
 谷口 瑞樹
【テーマ】
 神戸の海で「健康・スポーツ・食」体験
【概要】
 私たちは観光まちづくりのゼミです。神戸の海を観光の視点から考えて、「健康、スポーツ、食」が融合したまちを新たなビジネスとして考えました。(海上)アスレチックを中心に、併設したスポーツ施設や水上ホテル、水中レストランを「神戸の環境にやさしい都市」の機能を活用して考えます。もちろん、食も大切な要素なので、BBQスペースや食べ歩き屋台スペースも備えて、年中「お祭り」を楽しめる施設にします。
【評価点】
 海の観光業として、国内外の事例も踏まえ新たなビジネスの提案がなされていた点

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