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更新日:2020年8月24日

兵庫県指定重要有形文化財「南僧尾観音堂」修理現場 第2回 見学会の開催

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記者資料提供(令和2年8月24日)
北区淡河町に所在する兵庫県指定重要有形文化財「南僧尾観音堂」は、室町時代後期に築造された茅葺きの三間堂で、平成30年度から3年計画で解体修理を行っています。
このたび、修理中の「南僧尾観音堂」の内部公開を下記のとおり開催いたします。修理途中でなければ見ることのできない屋根内部構造や茅葺き屋根の修復作業の様子を見学することができますので、是非この機会にご参加ください。

 

南僧尾観音堂外観

南僧尾観音堂外観(修理前)

「南僧尾観音堂」は、室町時代後期の15世紀後半に建てられた寄棟造りをもつ茅葺きのお堂で、堂内で見つかった木札『おとう板書』3枚に延徳元年(1489)から天正十二年(1584)のお頭(堂守)当番が記録されるなど、代々地元住民により大切に守られてきました。

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観音堂屋根軒付け風景

 

 

 

1.一般公開の日時

2020(令和2)年9月13日(日曜)13時30分から16時00分まで

神戸あるいは三木地区に気象警報が出た場合、中止いたします。

当日は文化財課携帯電話(090-3727-5018)までお問い合わせください。

2.内容

 ・修理中の堂内を見学していただけます。(14時と15時に修理担当の解説があります。)

 ・現在作業中の屋根の茅葺き作業を見学していただけます。

 ・修理作業の過程を記録した写真を展示します。

 ・修理中に発見された天文十六年の西国三十三所巡礼札を展示します。

3.開催場所

神戸市北区淡河町南僧尾560(南僧尾観音堂)

4.申し込み・参加費

申し込みは不要です。当日会場へ直接おこしください。

参加費は無料です。

5.おねがい

堂内に入場する際には、マスクの着用と手指の消毒をお願いいたします。また、スニーカーなど動きやすい服装で見学にお越しください。

6.アクセス

 自動車を利用の場合、国道428号線と県道38号線(三木三田線)が交差する「淡河本町」交差点を北(吉川方面)へ1.8Km。僧尾川の手前(道の東に案内看板あり)を右折して500m。会場隣接地に駐車スペースあり。

 公共交通機関利用の場合、〔行き〕ダイエー三宮駅前店北側神姫バス神戸三宮バスターミナル13時00分発 吉川庁舎前行き南僧尾下車 南僧尾バス停から会場までは、徒歩約8分。〔帰り〕南僧尾15時14分発 三宮行き、所要時間は約40分。

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南僧尾観音堂位置図

7.主催・協力

主催:南僧尾区・神戸市文化スポーツ局

協力:(有)播磨社寺工務店・淡河かやぶき屋根保存会くさかんむり

8.問い合わせ先

神戸市総合コールセンター(電話:078-333-3330/Fax:078-333-3314)年中無休 8時~21時

当日の問い合わせ先は、文化財課携帯電話(090-3727-5018)

お問い合わせ先

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