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文化庁 令和5年度地域文化財総合活用推進事業の募集案内について

最終更新日:2022年11月24日

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令和5年度文化庁補助事業/地域文化財総合活用推進事業の募集案内


ー伝統行事の用具等修理や後継者養成など、歴史遺産を活用し普及啓発等に活用できる補助事業ー

 令和5年度地域文化財総合活用推進事業(地域伝統行事・民俗芸能等継承/地域文化遺産)の募集を開始しました。

 神戸市文化遺産活用実行委員会にご参加の上、この補助事業に応募をお願いいたします。

  1.   募集案内(地域伝統行事・民俗芸能等継承振興事業)(PDF:5,423KB)
  2.  募集案内(地域文化遺産)(PDF:1,461KB)

詳細については、文化庁ホームページ(地域文化財総合活用推進事業)の募集案内(外部リンク)をご確認ください。

1.補助対象となる文化遺産の範囲

 地域に古くから継承されている当該地域に固有の文化遺産に限る。(文化芸術基本法)

  1. 雅楽、能楽、文楽、歌舞伎、組踊その他の我が国古来の伝統的な芸能(第十条)
  2. 有形及び無形の文化財並びにその保存技術(第十三条)
  3. 地域固有の伝統芸能及び民俗芸能(第十四条)

2.補助対象事業

地域伝統行事・民俗芸能等継承事業

 地域の礎である伝統行事や民俗芸能等を次世代へ継承するため、用具等修理や後継者養成など、各地域の実情に応じた取組みに対して補助金を交付し、地域の伝統行事等の基盤整備を支援する内容になります。
 当該補助金は、定額補助となります。1実行委員会に対して、予算の範囲内において、補助対象経費の85%までを上限として補助します。ただし、残り15%は自己負担となりますので、あらかじめご了承の上、ご応募ください。 

(1)用具等整備事業(修理・新調)

  • 地域の民俗芸能や伝統行事に用いる用具等を修理・新調し、修理現場の公開や、後継者養成も行う取組みになります。古くから継承されてきた仕様に基づく用具等の修理・新調に限ります。
  • 用具等の新調は、1点あたり10万円(税込み)を補助金の上限とするので、残りは自己負担となります。新調は現在使用しているものの更新に限ります。(復元新調は新調となります)

(2)後継者養成事業

  • 地域の民俗芸能や伝統行事を行う保存会の会員等を対象とした技術練磨等の取組みになります。
  • 伝統行事等の継承に必要な原材料の生産者養成等のための取組みになります。

(3)記録作成・情報整備事業

  • 伝統行事等の継承に用いるための記録映像の作成になります。
  • 伝統行事等の開催当日のオンライン配信等の取組みになります。
  • ただし、補助対象経費の上限は500万円としますので、残りは自己負担となります。

地域文化遺産

 地域に古くから継承されている当該地域に固有の文化遺産を活用した取組になります。当該補助金は、定額補助となり、補助金の採択額は、予算の範囲内において決定します。

(1)人材育成事業
  • 地域の文化遺産を総合的に紹介するガイド等の人材育成事業。
(2)普及啓発事業
  • 地域の文化遺産を普及啓発するための事業。(展覧会、ワークショップ、シンポジュウム等)
(3)その他の事業
  • 地域の文化遺産を活用した、地域活性化に資すると認められる事業。

3.補助対象者

 地域の文化遺産の所有者、保存会(保存団体)等によって構成される任意団体等になります。神戸市では、実行委員会を組織して応募します。(ここでは、神戸市文化遺産活用実行委員会といいます)

4.交付要望書の採否の審査について

 文化庁に提出された交付要望書に基づき、外部有識者による審査を行ったうえで、採否を決定します。高額な交付要望は、予算上の制約や費用対効果の観点から採択されないことがありますのでご留意ください。

5.補助金の支払い時期

 補助金の支払い時期は、原則、補助事業完了(令和6年3月)後、実績報告書を基に文化庁において内容を審査し、実際に事業に要した補助金の額を確定した後になります。文化庁から神戸市文化遺産活用実行委員会に直接支払われます。(令和6年4月以降)その後、当実行委員会から各保存団体に支払いを行うことになります。(令和6年4月下旬~5月上旬予定)
 なお、支払先の保存団体の口座は利子の発生しない決済用普通預金等の口座を用意してください。

6.留意していただく点

  • 補助金の補助率については、今後の予算編成状況等によっては、募集案内の内容に変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 補助を受けようとする同一内容の事業について、「文化庁が実施する他の補助事業」、「独立行政法人日本芸術文化振興会が実施する助成事業」、「その他国が実施する他の補助事業」、これらの補助事業と重複して補助を受けることができません。
  • 用具等整備で同じ箇所の修理を複数年度続けて実施する取り組みは補助の対象とはなりません。
  • 地域の民俗芸能や伝統行事にあまり関係のない取り組みは補助の対象とはなりません。
  • 交付申請後に申請内容を大きな変更や追加をしたり、事業を中止することがないように事前に申請団体で十分協議した上で応募をお願いします。
  • 実行委員会等(申請団体で構成)が作成する事業計画が効果が期待できない場合や事業完了後に自主事業として継続的に活動する見込みがない場合は、採択されないことがあります。
  • その他の詳細につきましては、文化庁の募集案内をご覧ください。

    7.応募方法〔要望(申請)書ご提出までの手順〕

  • 事業内容を確認して下さい。〔詳しくは、下記にお問い合わせ下さい。〕

  神戸市文化スポーツ局文化財課内(神戸市文化遺産活用実行委員会事務局)

  •  補助事業の要望内容のヒアリングを受けて下さい。〔実行委員会事務局職員が内容をお聴き取します。〕
  •  実行委員会に加入して下さい。〔詳細については事務局職員が説明します。〕

8.説明会開催のお知らせ

  • 開催日時:令和4年12月6日(火曜)午後2時に説明会を開催いたします。
  • 開催場所:神戸市役所1号館 19階  文化スポーツ局大会議室
  • 説明会につきましては、コロナ感染症対策のため、会場の人数調整を行いますので参加される団体様は、事前に電話もしくはメールにて連絡をお願いいたします。

 当日に予定が合わない場合は、ご連絡ください。電話・メール等で対応いたします。

9.応募書類(交付要望書)の提出先と問い合わせ先

 
  • 指定された書式の交付要望書(申請書)を作成して必要書類を添付し、実行委員会事務局にご提出して下さい。
  1.  交付要望書(地域伝統行事・民俗芸能等継承振興事業)(EXCEL:90KB)
  2.  交付要望書(地域文化遺産)(EXCEL:279KB)
  • 交付要望書の書き方や必要な書類については、事務局職員が助言いたします。
  • 修理につきましては、専門家(学識経験者)の指導書が必要となります。事前に修理対象物件を見せていただき、修理内容・方法などについてお聴き取りします。

 提出先/問合せ先

 〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5番1号
  神戸市文化スポーツ局文化財課内(神戸市文化遺産活用実行委員会) Tel 078-322-5798
 
  • 電子データで提出をお願いします。
  • 電子データでの提出が不可能の場合は、事前に電話にてお問い合わせください。

10.交付要望書(申請書)の提出期限

  • 令和4年12月16日(金曜)期限です。提出書類は、電子データでお願いします。
  • 書類の内容確認等がありますので、期限より早めのご提出をお願いいたします。提出後、応募書類をとりまとめて、兵庫県・文化庁へ提出いたします。 

お問い合わせ先

文化スポーツ局文化財課