更新日:2019年11月1日

石造十三重塔(須磨寺)

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所在地

神戸市須磨区須磨寺町4-6-8

所有者

福祥寺

建立期

嘉暦2年(1327)鎌倉時代後期

指定日

昭和46年4月1日

概要

福祥寺(須磨寺)不動堂の東、泉水の傍らに建つ塔です。この塔はもと奈良県山辺郡にある来迎寺のものでしたが、須磨一の谷、藤田邸に移され、更に昭和36年に手塚氏が譲り受け、福祥寺に寄進、現在の地に移されました。

花崗岩製で、現在の高さは5.24mあります。軸石の北面中央に嘉暦2年(1327)の刻銘があります。この塔は、造立年次が明らかな鎌倉時代末期における石造多層塔の遺構として貴重です。

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