更新日:2019年11月1日

六甲八幡神社厄神宮本殿

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厄神宮本殿の写真

六甲八幡神社厄神宮本殿

附 銘板3枚並びに修理棟札1枚

所在地

灘区八幡町3丁目6-5

所有者

六甲八幡神社

建立期

安土桃山時代

様式等

三間社流造

指定日

昭和50年3月18日

概要

六甲八幡神社本殿東隣にある境内社、厄神宮の本殿です。
斗きょう部、蟇股(かえるまた)並びに妻組など、細部の手法も創建当時の技法を良く残し、向拝の柱間を一間として、三間の通則を破り広く構えた平面の意匠が、この種の建築の平面形の変遷を知る上での好例と言えます。
「天正廿年(1592)七月二十五日」の墨書がある銘板が残っていて、それらもあわせて指定されています。
阪神淡路大震災で全壊しましたが、創建当初の彩色のまま復興されました。

六甲八幡神社の縁起

創建の由来は諸説ありますが、社伝によれば、平清盛が福原に遷都した際、男山八幡を勧請し、三聖寺を別当寺としたときに始まると伝えます。その後享禄(1528~1531)、元亀(1570~1572)年間の兵乱で破却されましたが、天正末に村人の手で再建されました。

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