更新日:2020年10月6日

福祥寺(須磨寺)及びその周辺

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概要

福祥寺(ふくしょうじ)(※注1参照)は、真言宗須磨寺派大本山で、国指定重要文化財3点をはじめ、源平合戦にちなんだ数多くの文化財を所蔵しています。南北朝期から江戸時代に至る出来事を歴代の住職が書き継いだ古記録『当山歴代(とうざんれきだい)』(※注2参照)により、古くから信仰を集めていたことが伺えます。背後の山と境内は、豊かな緑を保っています。

福祥寺(須磨寺)

福祥寺(須磨寺)本堂

所在地

  • 神戸市須磨区須磨寺町

文化環境保存区域「福祥寺(須磨寺)とその周辺」の範囲図(PDF:12,440KB)

指定年月日

  • 1974(昭和49)年11月1日

【注記及び用語解説】

※注1;福祥寺(ふくしょうじ)は、正式名は、「上野山福祥寺」(じょうやさんふくしょうじ)ですが、古くから「須磨寺(すまでら)」とういう通称で呼ばれることが多く、現在でも、須磨寺の呼称の方が一般的です。886(仁和2)年に、聞鏡上人(もんきょうしょうにん)が、光孝天皇(こうこうてんのう)の勅命を受けて、当地に、聖観音菩薩像(しょうかんのんぼさつぞう)を本尊として、建立したのが始まりとされています。

※注2:当山歴代(とうざんれきだい)とは、中世以来、須磨寺において、書き継がれてきた寺の年代記で、1170(嘉応2)年から1752(宝暦2)年までの当寺の歴史を詳細に物語る歴史資料として高い評価を得ています。1964(昭和39)年3月に、兵庫県指定重要文化財(書跡)に認定されています。

【神戸市文化財情報】

福祥寺及びその周辺(詳細ページ)(外部リンク)

参考資料

「大本山須磨寺」のホームページ(外部リンク)

 

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