現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年12月 > 全国初!防災チャットボットが消防団員の安否を確認『消防団スマート情報システム』による震災初動対応訓練を実施

更新日:2020年12月21日

全国初!防災チャットボットが消防団員の安否を確認『消防団スマート情報システム』による震災初動対応訓練を実施

ここから本文です。

記者資料提供(令和2年12月21日)
消防局警防部消防団支援課

神戸市は、全国初となる防災チャットボット(自動応答コンピュータプログラム)による消防団員安否確認機能の実用化に向けた訓練を実施します。

神戸市では、※「AI防災協議会」と共同で消防団員がスマートフォンの無料通信アプリや防災チャットボット、人工知能(AI)を活用して自然災害時に情報共有を早期に行う「消防団スマート情報システム」の開発に取り組んでいます。令和元年9月1日から神戸市内の消防団を対象として、台風や地震等の自然災害時における情報共有と安全管理を目的に運用を開始しています。

今回、訓練で用いる消防団員安否確認機能については、新たにシステムに追加すべく検討中であり、これが実用化できれば、防災チャットボットが自動的に消防団員に問いかけ、安否確認できるようになります。

実施日時

令和3年1月17日(日曜)10時30分から11時30分まで

実施場所

消防局作戦室(危機管理センター4階)神戸市中央区加納町6-5-1

訓練主催者

神戸市消防局警防部消防団支援課

訓練参加者

消防団員(登録者数1,653人、令和2年12月1日現在)、消防職員、AI防災協議会

協力機関

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、LINE株式会社、株式会社ウェザーニューズ(WNI)、NPO法人コミュニティリンクなど

訓練内容

大地震が発生した想定で実施します。

安否確認訓練

消防団員が安否状況を防災チャットボットに送信することにより、人工知能(AI)が地図上にとりまとめて表示し、市内の各消防団の状況を把握します。

情報収集訓練

消防団員が災害情報を防災チャットボットに送信することにより、人工知能(AI)が地図上にとりまとめて表示し、情報共有と安全管理を図ります。

安否確認機能イメージ


安否確認イメージ画像

安否確認機能デモ動画

https://drive.google.com/file/d/1MR5z8SGWheRWfdJA62bsaN88S5BJM0pJ/view?usp=sharing

※AI防災協議会

神戸市は平成30年度より内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において研究開発されている「人工知能(AI)技術やSNS等を活用した災害時情報収集」のしくみである防災チャットボットについて、LINE株式会社等の協力機関と共同でその実用化に向け研究を進めております。

令和元年6月18日には、産官学が一丸となり、防災・減災にかかる課題解決を図ることを目的に「AI防災協議会」が設立され、神戸市もまた自治体会員として参加しています。

※なお、詳細は、下記動画で視聴することが可能です。

https://www.youtube.com/watch?v=0KbKR_S7smc

QRコード

 

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

消防局総務部総務課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所4号館〔危機管理センター〕3階