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更新日:2020年12月23日

放課後等デイサービス事業所の廃止及び児童福祉法に基づく不正利得の徴収

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記者資料提供(令和2年12月23日)
令和2年9月7日、神戸市北区の放課後等デイサービス事業所「放課後等デイサービスHOALOHA」の管理者及び従業員が利用者への暴行容疑で逮捕された事件に関連し、同日から児童福祉法等に基づく監査に着手しました。
その間、運営法人より事業所の廃止届が提出され、当該事業所は令和2年11月30日をもって事業を廃止しました。
また、事業所の運営状況を調査した結果、当該事業所が障害児通所給付費を不正に請求していた事案を確認したため、児童福祉法に基づき返還を求めます。

1.事業所の概要

○事業所名

放課後等デイサービスHOALOHA(読み:ホアロハ)

○サービス種別

放課後等デイサービス

○所在地

(主たる事業所)神戸市北区桂木2丁目6-4

(従たる事業所)神戸市北区筑紫が丘2丁目15-6

○事業開始日

平成26年9月1日

○運営法人

一般社団法人笑楽育(読み:わらい)

(代表理事:戸嶋 清)

2.廃止届の提出

○提出日

令和2年10月29日

○廃止日

令和2年11月30日

※法人役員及び事業所の管理者であった者は、廃止届提出日から5年間は障害児通所支援事業の指定を受けることはできない(欠格事由)

(当該事業所に対して、監査実施に伴い「聴聞決定予定日通知」を交付しており、指定取消処分と同様、欠格事由に該当)。

3.不正な請求

(1)内容

実際にはサービスを行っていないにも関わらず、サービスを行ったとするサービス提供実績記録票を作成し、そのサービス提供実績記録票に基づき、障害児通所給付費を請求し、受領した。

(2)期間及び件数

平成31年2月から令和2年7月に、計266件

(3)事業者に対する経済上の措置

不正に請求し、受領した障害児通所給付費等(約285万円)を返還させるほか、児童福祉法第57条の2第2項の規定に基づき返還額に100分の40を乗じて得た加算額(約114万円)を加え、合計約400万円を徴収する予定である。

4.その他

当該事業所の管理者が手の平で利用者の頬を叩くなどした行為を、「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(障害者虐待防止法)」第2条第7項第一号に規定する身体的虐待と認定する。

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