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更新日:2020年9月9日

若年がん患者妊孕性温存治療支援事業

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概要

小児・AYA世代のがん患者は早期治療が求められる中、がん治療の影響で将来の妊娠が見込めなくなる患者に対し、将来妊娠する可能性を温存する治療(妊孕性温存治療)に要する経費を助成する。

対象者(以下すべてに該当する方)

がん治療により、生殖機能が低下または失う恐れがあると診断(※1)された43歳未満の神戸市民(※2)
●所得要件あり:表1参照
●対象の医療機関において妊孕性温存治療を受けたもの:表2参照
●本事業の補助を受けようとする期間と神戸市特定不妊治療費助成事業の補助を受けようとする期間が重ならない者
※1 ガイドライン(「小児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関するガイドライン2017版」に基づき医師に診断されたもの
※2 がんと診断された日から、妊孕性温存治療終了日までの間、神戸市に住所を所有する者
※ 補助金の交付は、1人につき1回を限度とする。

【表1】

区分 所得の要件
既婚の場合

妊孕性温存治療を受けた者及びその配偶者の所得額の合計が400万円未満

未婚かつ成年の場合

妊孕性温存治療を受けた者の所得額が400万円未満

未婚かつ未成年の場合

妊孕性温存治療を受けた者と生計を一にする親権者全員の所得額の合計が400万円未満

 

【表2】

妊孕性温存治療の内容 医療機関

精子の採取凍結(手術を伴う場合を含む)

がん治療の主治医から紹介を受けた医療機関

卵子、卵巣組織の採取凍結または卵子の採取、胚(受精卵)の凍結

公益社団法人日本産婦人科学会の「医学的適応による未受精卵子、胚(受精卵)および卵巣組織の凍結・保存に関する見解(平成31年4月改定)」に準じて妊孕性温存治療を行う医療機関

助成内容

  助成治療 助成額
女性 卵巣組織の採取凍結 所要額の1/2(上下額30万円)
卵子の採取凍結、胚の凍結 所要額の1/2(上限額20万円)
男性 手術を伴う精子の採取凍結 所要額の1/2(上限額20万円)
精子の採取凍結 所要額の1/2(上限額2万5千円)

補助額の対象範囲:入院費、入院時の食事、温存治療に直接関係のない費用及び凍結保存の維持(2回目以降)に係る費用は対象外です。

助成対象期間

令和2年4月1日以降に妊孕性温存治療を開始したもの

申請の流れ

妊孕性温存治療終了後、下記の通り申請をしてください。

1.書類の提出

(1)提出書類

神戸市若年がん患者妊孕性温存治療費助成申請書(様式第3号)(PDF:207KB)

神戸市若年がん患者妊孕性温存治療費助成事業に係る証明書(様式第6号)(PDF:126KB)※妊孕性温存治療実施医療機関において記載

神戸市若年がん患者妊孕性温存治療費助成事業に係る証明書(様式第7号)(PDF:84KB)※がん治療実施医療機関において記載

④住民票(世帯全員。発行から3カ月以内。個人番号(マイナンバー)の記載のないもの

⑤市民税・県民税(所得・課税)証明書(1月~5月の申請の場合は、前々年、6月~12月の申請の場合は前年の所得に係るもの)

⑥当該申請にかかる妊孕性温存治療に要した費用がわかる医療機関が発行した領収書

⑦申請者の振込先指定口座の名義人、口座番号及び支店名が確認できるものの写し

②③の書類について:医療機関によっては、書類の発行に費用がかかる場合がありますが、その費用は自己負担となります。

(2)提出方法

窓口受付(※)、又は郵送

持参される場合は、事前に電話にてご一報ください。

(3)申請期限

治療が終了した日(医師の診断に基づき、治療を中止した場合は中断した日)から3ヵ月以内

2.利用決定の通知

申請内容を審査し、補助金交付の可否は文書にて通知します。

3.申請者への支払い

 文書にて通知後、指定の口座に補助金を振り込みます。

実施要綱・案内ちらし

問い合わせ先(書類提出先)

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1(市役所1号館6階)

神戸市健康局健康企画課 疾病対策係

TEL078-322-6517(直通) FAX078-322-6053

 

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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健康局健康企画課 

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