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最終更新日:2022年8月22日
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記者資料提供(2022年8月22日)
神戸市では、9月の食生活改善普及運動にあわせ、市民の皆さんに「野菜をプラス1皿食べることに関心をもってもらう」ことを目的にキャンペーンを実施します。
市内量販店にて統一ポスターを掲げ、野菜レシピブックを配布します。(数量限定)
野菜摂取目標量は1日350g、野菜料理の皿数に換算すると5皿分です。
市民の食育に関するアンケート調査(令和元年度)では、1日平均3皿、特に若い世代で不足ぎみです。
コープこうべ(33店舗)、イオン(7店舗)、ダイエー・グルメシティ(20店舗)、トーホーストア(34店舗)、関西スーパー(10店舗)、JA兵庫六甲農産物直売所(10店舗)、こうべ地産地消推進店(40店舗)
市内スーパーマーケット等の野菜売場に、市内統一のポスターを掲げ、「KOBE野菜を食べようレシピブック」を数量限定で配布します。(味の素株式会社作成)
また、一部店舗では、本キャンペーンと連動した企画を開催します。
≪連動企画≫
イオン:神戸南店、垂水店、ジェームス山店、umie店にて、こうべ旬菜とコラボした特設コーナーを設置。
神戸南店では、8月30日(火曜)午前10時~午後5時に、キックオフイベントを開催。
さらに、「じものの日」9月15日(木曜)の週は、神戸南店にて品ぞろえを強化。
新型コロナウイルス感染状況によっては、変更になる可能性があります。
味の素株式会社、イオンリテール株式会社、株式会社関西スーパーマーケット、株式会社ダイエー、株式会社トーホーストア、JA兵庫六甲、生活協同組合コープこうべ