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更新日:2019年11月11日

スタートアップと神戸市が協働する、国内自治体初の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」は「Urban Innovation Japan」へ。姫路市など9自治体と共に課題の解決に共に取り組むスタートアップを募集開始

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記者資料提供(令和元年11月11日)

 

起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指す神戸市は、本市の地域・行政課題をスタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組みであるプロジェクト「Urban Innovation KOBE(アーバンイノベーション神戸、UIK)」を、令和元年度も実施しています。

本プロジェクトについては、多くの課題解決に至ったこともあり、芦屋市を始め全国の自治体からも非常に高い関心を寄せて頂いておりました。このため、神戸市は兵庫県や姫路市など近隣の自治体と共同で、課題の解決率を向上し、参加するスタートアップにとってより魅力的な環境づくりを目指し、新たに広域の課題を解決するためのプラットフォーム「Urban Innovation Japan(アーバンイノベーションジャパン、UIJ)」を、始動させることとしました。なお、UIKはUIJの一コンテンツとして、これまで通り実施します。

これにともない、以下に取組むスタートアップの募集を令和元年11月11日より開始します。

  1. 神戸市が抱える6課題
  2. 姫路市が抱える4課題
  3. UIKにて解決済み課題の兵庫県電子自治体推進協議会構成団体への水平展開 (3課題)
    それぞれの課題について、審査により選ばれたスタートアップと市担当職員は約4か月の期間、協働開発を行い、市民によるテスト利用や市役所業務の中での試行導入・実証実験を経て、令和2年3月末の完成を目指します。市民サービスの向上と新産業の創出を実現するサービスの開発を共に目指すスタートアップの応募をお待ちしております。

 

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(キッチンカー市場の醸成ツール作成(上)実証実験や、水道水の利用促進ツールの開発(下)に取り組む)

1.「Urban Innovation Japan」公募概要

(1)プロジェクトへの応募対象者

 ITを活用した地域・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指すスタートアップ

 

 

(2)「Urban Innovation KOBE」の課題一覧

≪課題①≫水道法改正や脱プラで話題!「水道水」をみんなが飲む時代を創りたい!

所管課:水道局 計画調整課

課題概要:水道水の利用促進につながるようなツールや画期的な広報により、市民の行動変容につながるかを検証する。

 

≪課題②≫食ビジネスの起業ハードルを下げたい!キッチンカー市場の醸成ツールの実証開発

所管課:経済観光局 経済政策課

課題概要:神戸のキッチンカー市場の現状分析、出店場所のマッチングや出店場所を表示するツールの作成など、神戸のキッチンカー市場の盛り上げに効果的な解決策を検証する。

 

≪課題③≫今までにない!業務フローを楽しく描けるツールがほしい!

所管課:企画調整局 情報化戦略部

課題概要:自治体の業務フローを網羅的に分析・類型化した上で、複数の職員が楽しく業務フローを描き、改善できるツールの開発を目指す。

 

≪課題④≫みんなにやさしい!新しいこんだて表がほしい!

所管課:教育委員会事務局 学校支援部 健康教育課

課題概要:誰もが見やすい献立情報の提供、食物アレルギーやグローバル化に対応した、利便性の高い機能をもった献立情報ツールの開発を目指す。

 

≪課題⑤≫紙による開発許可申請の電子化実証開発

所管課:都市局 計画部 指導課

課題概要:開発許可に関する紙による事務処理や、関係課・申請者とのやり取りを廃止し、申請を電子化することによって、事務処理の迅速化を目指す。

 

≪課題⑥≫ICT×高齢者!?誰もが健康になれるまちを目指すために

所管課:保健福祉局 健康部 健康政策課

課題概要: ICTに馴染みのない高齢者の健康情報の収集を行うにあたり、本人の同意を適切に取った上で、また個人情報保護法・条例に則った形で、データを収集できるツールや仕組みの構築を目指す。

 

参考1) 姫路市の課題

姫路市がとりくむ、スタートアップx行政職員による地域・行政課題解決プロジェクト

≪課題①≫検証!「市庁内25度設定施行」

所管課:姫路市総務局職員部人事課

≪課題②≫定型処理にかかる事務負担を減らしたい!後援・補助金事務補助システムの実証開発

所管課:姫路市観光交流局観光文化部文化国際課

≪課題③≫利用したくなる公共施設へ!公共施設の利用実績集計・分析システムの実証開発

所管課:姫路市総務局総務部行財政改革推進課

≪課題④≫教えて、認定状況! 要介護認定進捗状況照会(検索)用ツールの開発

所管課:姫路市健康福祉局長寿社会支援部介護保険課

 

詳細については、別添「記者提供資料(姫路市)」(PDF:262KB)を参照ください。

 

参考2) UIKにて解決済課題の水平展開「Urban Innovation Japan for Expansion(β)」

神戸市で成功を収めた事例が、他都市へ水平展開可能か検証する兵庫県全域プロジェクト

 

≪課題①≫ レセプトチェックのRPAによる自動化

 水平展開先:豊岡市・赤穂市・高砂市

≪課題②≫ プログラミング教育にかかる教員研修プログラム開発

 水平展開先:宝塚市・川西市・朝来市

≪課題③≫ 窓口案内ノウハウのデジタル化

 水平展開先:伊丹市

 

(3)募集期間・応募方法

募集期間 令和元年11月11日(月曜)~ 11月24日(日曜)

応募方法 下記、ホームページから応募してください。

  https://urban-innovation-japan.com(外部リンク)

 

(4)参加チームへの支援内容

 ・採択数 

各テーマ1チームを採択予定。ただし、いずれのスタートアップの提案内容も、課題解決に資さないと判断するにいたった場合、採択は行いません。

 ・支援メニュー

 ①市担当部署とのサービス開発に向けた打ち合わせ(週1回程度)

 ②実証実験の実施協力

 ③開発のための支援金提供(金額は提案内容により決定、上限50万円/チーム)

 

(5)スケジュール(予定)

11月11日~ :応募受付開始

11月24日:応募締め切り

11月下旬~12月上旬 :選考(書類審査及び面談)

12月中旬 :採択チーム発表

12月中旬~ 翌3月下旬 :スタートアップと市担当職員との協働開発、 試行導入・実証実験

 

2.お問い合わせ先

Urban Innovation JAPAN運営事務局(特定非営利活動法人コミュニティリンク内)

E-mail:urban_innovation_japan@communitylink.jp

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

企画調整局医療・新産業本部新産業部新産業課 

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