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更新日:2020年11月9日

スタートアップと神戸市が協働する、国内自治体初の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」神戸市の抱える7つの課題の解決に共に取り組むスタートアップを全国から募集!

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記者資料提供(令和2年11月9日)

起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指す神戸市は、本市の地域・行政課題をスタートアップ(成長型起業家)と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組みであるプロジェクト「Urban Innovation KOBE(アーバンイノベーション神戸)」を実施しています。

本プロジェクトにともない、神戸市が抱える7つの課題を解決するスタートアップの募集を令和2年11月9日(月曜)から開始いたします。

また、昨年11月より他都市と協働して「Urban Innovation Japan(アーバンイノベーションジャパン)」としてさらなる広域の課題解決プラットフォームを展開しており、すでに東北地方から九州地方まで11自治体が参加しています。

審査により選ばれたスタートアップと市担当職員は約4か月の期間、協働開発を行い、市民によるテスト利用や市役所業務の中での試行導入・実証実験を経て、令和3年3月末の完成を目指します。市民サービスの向上と新産業の創出を実現するサービスの開発を共に目指すスタートアップの応募をお待ちしております。

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1.「Urban Innovation KOBE」公募概要

(1)プロジェクトへの応募対象者

 ITを活用した地域・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指すスタートアップ

 

(2)「Urban Innovation KOBE」の課題一覧
≪課題①≫ withコロナ時代、山歩きアプリで六甲全山縦走大会を安心安全に開催したい!

所管課:文化スポーツ局文化交流課

課題概要:半世紀の歴史を誇る全国有数の大会「六甲全山縦走」を、アプリを活用した新たな手法を用いて開催する。運営スタッフとも密にならず、スマートフォンで常時コースも確認できるような、参加者が安心安全に参加できる手法を模索する。

 

≪課題②≫神戸市の保有する資金の効率的な管理・運用をシミュレーション!

所管課:行財政局財務課

課題概要:これまで職員が手動で行っていた神戸市の保有する資金状況の管理・運用を、効率的にシミュレーションし運用する手法を検討する。より正確な資金状況・運用可能額の把握、及びその効率的な運用により、歳入を増やし市民負担を軽減する事を目指す。

 

≪課題③≫市民救命士講習のスマート受付と電子修了証の実現~救命活動の裾野が広がる環境づくり~

所管課:消防局市民防災総合センター

課題概要:毎年約2万5千人が受講する市民救命士講習の受付業務と修了証発行業務の多くは、現場の救急隊員が手作業で行っている。ICT化によってスマホやPCから講習受付や修了証の管理を行えるようにすることで、市民の利便性と救急隊員の事務の簡素化を図り、ひいては救命技術の向上へと繋げたい。

 
≪課題④≫NPO法人の諸手続きを電子化し、多くの人に活動を知ってもらえる機会を創出したい!

所管課:企画調整局つなぐラボ

課題概要:NPO法人の手続き等がすべて紙で行われており、所轄庁(行政)が各法人の情報を膨大な紙で管理している現状がある。NPO法人と行政双方が未来に渡ってより良い関係性を築けるよう、諸手続き等をICTで効率化し、NPO法人の情報をより多くの市民に発信できるオンライン化を目指す。

 

≪課題⑤≫「テクノロジー×新長田」まちのにぎわいづくりを新しい切り口で見える化したい!

所管課:都市局市街地整備部市街地整備課

課題概要:テクノロジーやビッグデータなどを活用し、まちのにぎわいを見える化することで、これまで測定できていなかった要素を補完するとともに、既知のデータ等を組み合わせて様々な切り口からまちのにぎわいを捉え直し、地域活性化につなげていきたい。

 

≪課題⑥≫脱・市役所WEBサイト!市のWEB・FAQサイトを見直し、リニューアルに向けて優れたUX/UIを実証検討したい!

所管課:市長室広報戦略部広報課/広聴課

課題概要:行政サービスのデジタル化が進展していく中で、これから益々重要になってくるWEBサイト。一方的に情報発信するWEBや使えないFAQから脱却し、知りたい情報がサクサク探せるWEBサイトの構築に取り組みたい。

 

≪課題⑦≫遊休農地を画像解析等のリモートセンシング技術で効率的に把握し、管理したい!

所管課:農業委員会事務局

課題概要:衛星画像等を利用した農地の利用状況の効率的な把握により、農業委員会による現地調査の回数を削減し、遊休農地の解消に注力できる仕組み作りを目指します。

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(市民救命士講習の電子化(左)や、安心安全な六甲山全山縦走大会の開催(右)に取り組む)

 

(3)募集期間・応募方法

募集期間 令和2年11月9日(月曜)~ 11月23日(月曜)

応募方法 ホームページ(外部リンク)から応募してください。 

 

(4)参加チームへの支援内容

 ・採択数 

各テーマ1チームを採択予定。ただし、いずれのスタートアップの提案内容も、課題解決に資さないと判断するにいたった場合、採択は行いません。

 ・支援メニュー

 ①市担当部署とのサービス開発に向けた打ち合わせ(週1回程度)

 ②実証実験の実施協力

 ③開発のための支援金提供(金額は提案内容により決定、上限50万円/チーム)

 

(5)スケジュール(予定)

11月9日(月曜日)~ :応募受付開始

11月23日(月曜日) :応募締め切り

11月下旬~12月上旬 :選考(書類審査及び面談)

12月中旬 :採択チーム発表

12月中旬~翌3月下旬 :スタートアップと市担当職員との協働開発 試行導入・実証実験 

 

2.お問い合わせ先

Urban Innovation KOBE運営事務局(特定非営利活動法人コミュニティリンク内)

E-mail:urban_innovation_japan@communitylink.jp

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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企画調整局医療・新産業本部新産業部新産業課 

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