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更新日:2020年7月1日

STOP COVID-19 × #Technology 新型コロナウイルス対策のテクノロジーを持つ3社のスタートアップ採択決定

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記者資料提供(令和2年7月1日)

起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指す神戸市は、新型コロナウイルス発生に伴い、市民生活及び市役所内の業務における新たな課題の解決を目指し、4月20日より全国のスタートアップから新型コロナウイルス対策となり得るテクノロジーや提案を募集しています。

神戸市では、再度の感染拡大防止対策や、基本的な感染対策を継続しつつ社会活動にも配慮する「新しい生活様式」となり得る提案について引き続き募集、審査を行っています。

この度、書類選考・WEB面談及び所管課との調整の結果、以下の「チャットボットを活用し法人・個人事業主の方々向けに支援内容をわかりやすく案内する」、「指で触れることなく空中で手を動かすだけで端末の画面操作を行うことができるAIソフトの活用」および、「”コロナ疲れの見える化”を目的とした職員の健康状態のオンライン検査」の3つの提案について採択する決定(実証実験の開始)をしましたので、お知らせします。

 

1. 7月1日 採択事業者・選定理由

(1)合同会社AllNew

テーマ : チャットボットによる法人・個人事業主向け新型コロナウイルス対策関連の支援メニュー案内

所管課 : 経済観光局経済政策課

選定理由: 市民サービスの満足度向上および行政機関の支援制度を必要とする事業者への周知に効果があると認められるため

 

【実証実験イメージ図】

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【実証実験参加者】

神戸市内の中小企業・個人事業者

【実証実験内容】 

LINEのチャットボット機能を活用した、国や県、神戸市など、行政機関の提供する支援制度紹介の自動化。神戸市内の中小企業・個人事業者がチャットボットの案内に従いお困り状況によってカテゴリーを選択すると、チャットボットがそれぞれに応じた支援制度を案内する。

【実証実験の時期】

7月1日:実証実験開始(アプリ使用開始)

アプリ使用開始から概ね3か月程度実施ののち、検証

【神戸市新型コロナ関連支援策ガイド】

 ◀こちらのQRコードを読み込みLINE「お友達登録」を追加して、チャットボットを利用ください070102

 

 

 

 

(参考)合同会社AllNew 事業者概要

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所在地 : 神奈川県横浜市中区尾上町4丁目57―8F

事業概要 : ITコンサルティング、業務コンサルティング

設立年月日: 2018年8月27日

WEB サイト: https://allnew.work(外部リンク)

 
(2)知能技術株式会社

テーマ : 情報端末に触れずに操作可能となる、接触感染を防止するAIソフトシステム

所管課 : 医療・新産業本部新産業課、東灘区総務課

選定理由: 不特定多数の方が利用する端末からの接触感染を防止でき、感染拡大防止に効果があると認められるため

 

【実証実験イメージ図:タブレットの液晶に触らずに操作可能に】

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【実証実験参加者】

東灘区役所職員

【実証実験内容】 

平成30年12月より東灘区役所で利用している、区役所の窓口案内を支援するアプリ「ACALL FRONT(アコールフロント)」を導入したタブレットを活用する。当該機器に対し、指で触れることなく端末の操作ができる接触感染防止AIソフトシステム「UbiMouse(ユビマウス)」をインストールし、市職員が触れずとも操作し市民への案内ができること、またその操作性を確認する。

【実証実験の時期】

令和2年7月2日

 

(参考)知能技術株式会社 事業者概要

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所在地 : 大阪市北区西天満2丁目6-8堂島ビルヂング414

事業概要 : AI・ロボットの事業化、技術コンサルティング、開発

設立年月日: 2007年7月

WEB サイト: https://www.chinou.co.jp/(外部リンク)

 

(3)株式会社Splink

テーマ : オンライン検査による”コロナ疲れの見える化”

所管課 : 行財政局厚生課、医療・新産業本部新産業課

選定理由: 新型コロナウイルスで職場環境が大きく変わる中、慢性疲労・メンタルヘルス・認知能力の見える化を通じて、職員の健康把握・維持に貢献できると判断したため

 

【実証実験イメージ図】

070107 

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【実証実験参加者】

神戸市役所の複数部署

【実証実験内容】 

10分程度で測定可能なオンライン検査を活用し、神戸市役所の各部署を対象に、複数のグループに分け、グループ間における慢性疲労・メンタルヘルス・認知機能を見える化することにより、全体及びグループごとの傾向性を分析する。

【実証実験の時期】

7月中旬頃実証実験開始 3か月~6か月程度実施予定

 

(参考)株式会社Splink 事業者概要 

070110 

所在地 : 東京都千代田区霞が関3丁目3−2 新霞が関ビル18階 

事業概要 :ブレインヘルスケア事業、医療データ基盤事業 

設立年月日: 2017年1月

WEB サイト: https://www.splinkns.com/(外部リンク)

 

2. 選定基準

 提案情報を事務局および市職員による書面審査を行った後、オンラインでの面談を新産業課を含む所管課で実施しています。なお、オンラインでの面談に際しては、「提案のスピード」「本事業への貢献度」、「事業の早期実現性」、「水平展開の可能性」、「業務遂行能力」を総合的に評価し、事業実施候補者として決定しました。

 

(参考)既に採択が決定している事業者
(1)株式会社Daft

テーマ:スモールビジネスのレスキューファイナンス支援「ハロトコ」

採択日:4月27日

 

(2)株式会社アプロ総研

テーマ:飲食店にキャッシュフローのサポート「CHEER UP!! RESTAURANTS!!」

採択日:4月27日

 

(3)K.S.ロジャース株式会社

テーマ:市民の生活基盤の情報提供サイト

採択日:4月27日

 

(4)株式会社CHARCOAL STARTER

テーマ:早押しクイズアプリによるアクティブツメコミラーニング「はやべん」

採択日:5月4日

 

(5)がんばろう神戸「KOBEおうちごはんプロジェクト」実行委員会

テーマ:子どもたちの支援・営業自粛中の飲食店の支援・市民や事業者の寄付をつなぐ社会実験

採択日:5月20日

 
(6)株式会社グルーヴノーツ

テーマ:ビッグデータの活用・分析により地域の実情に応じた感染防止や経済活動の維持に貢献

採択日:5月21日

 
(7)株式会社Helte

テーマ:神戸市在住の外国人と日本語学習ボランティア等の高齢者らを、オンラインでつなぐ、会話型コミュニケーションプラットホームの実証実験

採択日:5月22日

 

(8) 株式会社Moff

テーマ:高齢者フレイル対策に向けた「都市型デジタル版通いの場」に係る実証事業「モフトレ・パーソナル」

採択日:5月27日

 
(9) 特定非営利活動法人イシュープラスデザイン

テーマ:コロナ禍で生じている神戸および日本社会の変化を把握し、その変化を捉えた新規事業や市民のチャレンジを創発する

採択日:5月29日

 

(10)神戸おいしいマルシェ実行委員会

テーマ:飲食情報ポータルサイト「神戸おいしいマルシェ」の運営

採択日:6月8日

 
(11)株式会社ユニキャスト

テーマ:withコロナ時代に向けた店頭接客ロボットサービスの検証

採択日:6月8日

 

(12)株式会社Momo

テーマ:センシング+ビーコンによるBCPIoTシステム

採択日:6月9日

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