ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2021年9月 > 神戸市のスタートアップビザ制度における初の『卒業生』が誕生!~神戸市が支援した外国人起業家が在留資格『経営・管理』を取得~

最終更新日:2021年9月27日

神戸市のスタートアップビザ制度における初の『卒業生』が誕生!~神戸市が支援した外国人起業家が在留資格『経営・管理』を取得~

ここから本文です。

記者資料提供(令和3年9月27日)

神戸経済の持続的な成長を目指し、スタートアップの育成・集積・定着支援を行っている神戸市では、国内のみならず、世界中から多くのスタートアップを受け入れています。

スタートアップビザ制度は、外国人起業家の受け入れを拡大するため、自治体が起業準備活動の管理・支援を行うことを条件に、在留資格『経営・管理』(※)の取得を目指す外国人に、起業準備期間として最長1年間の入国・在留を認める制度で、これまで神戸市を含む全国12自治体が本制度の適用自治体として経済産業省の認定を受けています。

(※)日本でビジネスを行うために必要な在留資格。取得には500万円の資本金もしくは2名以上の常勤職員の雇用等が必要

このたび、神戸市のスタートアップビザ制度を活用して起業準備活動を行っていた外国人起業家につきまして、在留資格『経営・管理』を取得することが出来ましたので、お知らせいたします。

神戸市では引き続き、起業家しやすい環境づくりをすすめてまいります。

 

1.起業活動の概要

  1. 社 名 Fast Omotenashi株式会社 (https://fastmenu.jp
  2. 代表者 Christpher Stewart DeHaan
  3. 所在地 兵庫県神戸市中央区浪花町56番地起業プラザひょうご内
  4. 事業内容 飲食店内のデジタルメニューと注文システムのアプリ開発・サービスの提供
  5. サービス 「Fast Menu」は、アプリのインストールや登録を一切必要とせず、QRコードを読み取った数秒後に顧客の携帯電話から注文と支払いlogosを受け付けることができる、飲食店のメニューシステム。コロナ禍において、メニューや従業員との接触機会抑制に貢献。
  6. 代表者コメント

pics『神戸は私にとって未知の場所でしたが、神戸市のスタートアップビザ制度を活用し、様々な支援を受けながら、経営管理ビザを取得することが出来ました。弁護士や会計士を紹介頂き、会社運営に必要な大量の書類作成もサポート頂きました。今後も神戸を中心にビジネス拡大を図ります』

 

2.スタートアップビザ制度について

日本の産業の国際競争力の強化と国際的な経済活動の拠点形成を目的に、外国人起業家の受け入れを拡大するため、平成30年12月28日に経済産業省が法務省とともに新たに制度創設。

認定された計画に基づき地方公共団体が管理・支援等を行う外国人起業家は、最長で1年間、起業準備活動のために入国・在留することが可能となるもの。

神戸市は経済産業省の認定を経て、平成31年4月より制度の運用を開始。
 

<参考>

神戸市スタートアップビザについて
https://www.city.kobe.lg.jp/a14333/business/sangyoshinko/shokogyo/venture/newindustry/startupvisa.html
scheme

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

企画調整局医療・新産業本部新産業部新産業課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館23階