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更新日:2020年2月14日

スタートアップ提案型実証実験事業「Urban Innovation KOBE+P」× Wise-Vine 官民連携プラットフォーム「WiseVine」を活用した自治体職員による調達支援の実証実験

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記者資料提供(令和2年2月14日)

神戸市企画調整局情報化戦略部及び新産業課は、株式会社WiseVine(以下WiseVine)と協働で、予算の策定や、調達に関する準備等の業務を効率化する実証実験を行います。

市職員が、数多ある中小企業やベンチャー企業を理解し、新たな技術等を取り入れることの重要性は、行政課題の複雑化とともに年々増しています。しかしながら、この作業には多大な時間を要するため、限られた業務時間配分の観点から課題となっています。

このため、神戸市役所の一部部署にて試行的に、予算の策定や調達に関する準備等の業務について、官民連携プラットフォーム「WiseVine」を活用して情報収集を行うことにより、これらの業務を効率化することができるか、検証します。併せて、業務執行に関する競争性および透明性の確保や、様々な事業者に公平に参入の機会を提供することで調達コストを引き下げることが可能かについて検証します。

この取組は、起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指す目的で、スタートアップから最先端のテクノロジーを用いたソリューション及びその実証実験の提案を受け、社会・行政課題の解決を目指す「Urban Innovation KOBE +P(アーバンイノベーション神戸プラスピー)」事業の一環として行うものです。(『+P』はプロポーザル(提案)の意味)WiseVineとの取り組みは、本事業の第7号となります。

官民連携プラットフォーム「WiseVine(ワイズバイン)」概要

「WiseVine」は、自治体が事業の企画や執行に際して抱える課題を見える化し、民間企業の解決策をマッチングする機能を提供しています。

自治体による予算の策定や調達の準備にあたり、自治体からの依頼を受けた「WiseVine」が、民間企業に関する情報の収集等を支援し、民間企業の有する解決策をマッチングする機能を提供します。

2019年12月よりサービスの試験的な提供を開始しており、すでに複数の自治体に活用いただいています。2020年度には本格的にサービスを開始予定しています。

1.実証実験について

目的

行政職員が「WiseVine」を活用し、予算策定や調達に関する準備等に関する効率性・競争性・透明性について検証を行う。

実施期間

令和2年2月下旬~3月下旬(予定)

実施予定部署

 企画調整局 情報化戦略部

 企画調整局 医療・新産業本部 新産業部 新産業課

実施内容

実施予定部署において「WiseVine」を活用し、その使い心地を確認するとともに、必要に応じ従来の予算策定や調達に関する準備等の方法からどの程度効率化できているか、競争性・透明性を担保できているかについて検証を行う。

2.会社概要

株式会社WiseVine

ワイズバインロゴ

代表者    :代表取締役社長 吉本 翔生

設 立    :2018年3月

住 所    :東京都世田谷区北沢4-4-23 split 202

URL    :https://corp.wise-vine.com(外部リンク)

会社概要  :

「世界の行政プロセスを効率化し、持続的な人類の成長を支える新たな公共サービスの形を創る」をミッションに、2018年に設立したGovTechベンチャー。同社の官民連携プラットフォーム「WiseVine」では、自治体向けにデータベースサービス「WiseVine LG」、民間企業向けにデータベースサービス「WiseVine Signal」を提供するほか、自治体の事業立案時に民間知見を収集支援する形で、官民連携のマッチングサービスを提供している。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

企画調整局医療・新産業本部新産業部新産業課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館23階