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更新日:2019年11月12日

カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いには気をつけて

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記者資料提供(令和元年11月12日)

1カセットボンベ・スプレー缶が起因する火災

すっかり秋めいてきたこれからの時期、温かい鍋を囲んだりとカセットボンベを使う機会が増えてきます。便利なカセットボンベやスプレー缶ですが、取り扱いに気をつけないと火災になる恐れがあります。

カセットボンベやスプレー缶の火災は、神戸市内において過去5年間で71件発生し、58名の方が負傷し1名の方が亡くなられています。

 

過去5年のカセットボンベ・スプレー缶が起因する火災件数(神戸市内)

 

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

件数(件)

13

9

15

16

18

71

負傷者(人)

13

4

11

16

14

58

死者(人)

1

-

-

-

-

1

2火災の発生事例

  • ガスコンロで調理中に、シンク内で中身が残っているカセットボンベに穴を開けガス抜きをしたところ引火爆発した。
  • カセットコンロで調理をしていた際にカセットボンベが正しく装着できていなかったため、漏れたガスに引火した。
  • ファンヒーターの前に転がっていたスプレー缶が熱せられ高温になり、爆発して火災になった。

3火災を防ぐための注意点

カセットボンベやスプレー缶の火災は人の近くで起こることが多いため、負傷者が発生する可能性が高く、非常に危険です。火災を起こさないために以下の点に気をつけてください。

  1. カセットボンベやスプレー缶を廃棄する際は、中身を全て使い切って下さい。穴をあける時は火の気のない風通しのよい屋外で穴をあけるようにしてください。(神戸市における廃棄方法です。)
  2. ボンベを装着するガス機器を使用する際は、確実に取り付けられていることを確認してください。
  3. カセットボンベやスプレー缶をファンヒーター等の高温になるものの近くに置かないでください。

4実験動画をご覧ください

神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYouTubeに火災の実験動画を配信しています。下のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。

カセットボンベ・スプレー缶に関する実験動画は下記の3本がアップされています。

・「カセットボンベ破裂実験」

・「まさか!?ボンベのガス抜きを火気の近くで行うと・・・」

・「お使いのスプレー缶うっかりファンヒーターの前に転がっていませんか!?

実験動画

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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