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更新日:2020年8月7日

忘れたころに出火!!低圧進相コンデンサの確認を‐店舗、作業場で200V以上の電力を使用している方へ‐

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記者資料提供(令和2年8月7日)
消防局予防部予防課

1 低圧進相コンデンサの火災について

 

  低圧進相コンデンサとは主に店舗や作業所(200V)で使用されている業務用エアコンやモーターなどの電力を効率的に使用するための機器で、主に分電盤や電気機器の付近に設置されています。

  特にこの時期は気温や湿度が高いことから、コンデンサ内部の劣化が進み火災が発生しやすい状況になっています。夏場に集中して火災が発生しており、平成30年は7、8月で3件、令和元年は9月に2件発生しています。

  年月を経ている建物の店舗や作業場では、低圧進相コンデンサを設置していることを「知らない・忘れていた」等の理由で点検や交換がされていない場合もありますので、今一度確認をお願いします。

過去5年 低圧進相コンデンサの火災件数(神戸市)

 

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

件数(件)

0

3

2

3

2

 

2 火災の発生事例

・飲食店に設置された低圧進相コンデンサから出火し約80㎡焼損。

・農舎の分電盤に設置された低圧進相コンデンサから出火し約60㎡焼損。

 

3 火災を予防するために

  1. 昭和50年以前に製造された低圧進相コンデンサは保安装置が内蔵されていないため、使用の停止や交換をお願いします。
  2. モーターなど電気機器を使用していないときは、メインブレーカーを切りましょう。
  3. 概ね10年以上経過したものは、専門業者による点検を受け、定期的に交換することが推奨されています。

(問い合わせ先:日本電機工業会 「低圧進相コンデンサ」の発火危険チラシ参照)

低圧進相コンデンサー画像

一般社団法人 日本電機工業会

http://www.jema-net.or.jp/Japanese/pis/pdf/chirashi.pdf

保安装置の内蔵されていない低圧進相コンデンサの識別方法

http://www.jema-net.or.jp/Japanese/pis/pdf/sikibetsu.pdf

 

 

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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消防局予防部予防課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所4号館〔危機管理センター〕3階