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更新日:2020年11月18日

カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いには気をつけて

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記者資料提供(令和2年11月18日)
消防局予防部予防課

1 カセットボンベ・スプレー缶による火災

 すっかり秋めいてきたこの頃、温かい鍋を囲む時などにカセットボンベを使う機会が増えてきます。便利なカセットボンベやスプレー缶ですが、取り扱いに気をつけないと火災につながる恐れがあります。

 カセットボンベやスプレー缶による火災は、神戸市内において過去5年間で98件発生し、51名の方が負傷されています。

過去5年のカセットボンベ・スプレー缶による火災件数(神戸市内)

  平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
件数(件) 17 26 19 24 12 98
負傷者(人) 5 11 15 14 6 51
死者(人) 0 0 0 0 0 0

2 火災の発生事例

・ガスコンロで調理中に、中身が残っているカセットボンベのガス抜きをシンク内でしたところ引火して爆発した。

・カセットコンロで調理をしていた際にカセットボンベが正しく取り付けられていなかったため、漏れたガスに引火した。

・ファンヒーターの前に転がっていたスプレー缶が熱せられ高温になり、爆発して火災になった。

3 火災を防ぐための注意点

 カセットボンベやスプレー缶による火災は人の近くで起こることが多いため、負傷する可能性が高く、非常に危険です。火災を起こさないために以下の点に気をつけてください。

・カセットコンロ等を使用する際は、ボンベが確実に取り付けられていることを確認してください。

・カセットボンベやスプレー缶をファンヒーター等の高温になるものの近くに置かないでください。

・カセットボンベやスプレー缶を廃棄する際は中身を全て使い切り、燃えないごみと場所を分けて中身の見える袋で出してください。神戸市では穴あけは不要です!(令和2年4月から廃棄方法が変更されています。詳細は神戸市環境局のホームページをご覧ください。)

4 実験動画をご覧ください

 神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。下の二次元コードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。

 カセットボンベ・スプレー缶に関する実験動画は下記の3本がアップされています。

・「カセットボンベ破裂実験」

・「まさか!? ボンベのガス抜きを火気の近くで行うと・・・」QRコード

・「お使いのスプレー缶 うっかりファンヒーターの前に転がっていませんか!?

 

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市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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