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更新日:2020年4月17日

電子渡航認証「ESTA」の申請先が代行業者だった!

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記者資料提供(令和2年4月17日)
経済観光局消費生活センター

電子渡航認証「ESTA」の申請先が代行業者だった!(令和2年4月消費生活相談情報)

1.相談事例から

アメリカへ旅行するために、電子渡航認証(ESTA)の申請をしようとインターネット検索で、一番上位に出てきたサイトにアクセスし、必要事項を入力して申し込んだ。しかし、あとでそのサイトが、米国大使館の正規の公式サイトに酷似した申請代行業者のサイトだとわかった。渡航申請料金も本来必要な14ドルだけではなく、7000円が追加で請求された。業者にメールで返金希望を申し出ると「手続きが完了しているので返金できない」と言われた。申請は完了して認証許可も下りているようだが、納得できない。

2.相談件数

年度

平成30年度

令和元年度

件数

12

21

 

3.神戸市消費生活センターからのアドバイス

電子渡航認証「ESTA」は米国に短期(90日以下)の渡航をする場合、ビザ免除プログラム参加国(VWP)のパスポートを所持していれば、ビザの取得は免除されますが、航空機などに搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けておく必要があり、2009年1月12日から電子申請することが義務付けられています。電子渡航認証は「ESTA」の以外に「eTA」カナダ、「ETA」オーストラリアなどがあります。

  • 申請するサイトが公式のホームページかどうか確認しましょう。公式サイトでは代行手数料は発生しません。検索の結果、上位に表示された申請代行業者のサイトには広告と表示されている場合があります。
  • 代行業者のサイトで申請手続き後はキャンセルができない旨が利用規約に表示されている場合は返金に応じてもらうことは難しいです。
  • このほか、渡航する国の大使館の公式ホームページでは、重要なお知らせや案内が掲載されている場合がありますので、最新の状況を確認しておくことが大切です。

 

この他、不審な点や不安に思うことがありましたら、悪質商法や契約トラブルなどに関する窓口である神戸市消費生活センターにご相談ください。解決に向けた助言や、クーリング・オフの手続きの説明、専門機関の紹介等をいたします。

相談専用電話:188(消費者ホットライン)

相談時間:月曜日から金曜日(12月29日から1月3日、祝日を除く)

午前9時から午後5時(ただし、来訪相談の受付は午後4時30分まで)

 

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

経済観光局消費生活センター 

〒650-0016 神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市立総合福祉センター5階