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更新日:2020年2月27日

結婚式場の解約トラブルの相談が増えています!

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記者資料提供(令和2年2月27日)
市民参画推進局消費生活センター

結婚式場の解約トラブルの相談が増えています!(令和2年2月消費生活相談情報)

1.相談事例から

(事例1)

婚約者と一緒に結婚式場のブライダルフェアに参加。しかし勧誘は強引で、その場で断り切れない雰囲気となり、結果的に10万円の申込金を支払って10か月後の式場の予約をした。説明を十分に理解せず契約してしまったことを後悔し、翌日にキャンセルを申し出たところ「申込金10万円は返金できません」と言われたが納得できない。

(事例2)

ホテルのブライダルフェアで「本日中に契約すると50万円割り引きます」「挙式の希望月はこの日しか空いていません」と言われ、当日に10万円の申込金を支払って契約することに。別の日にもっと安い結婚式場が見つかったのでキャンセルしたい思っている。明日になると見積額の20%のキャンセル料がかかるようだが、高額な解約料金は無料にならないだろうか。

2.相談件数(令和2年2月12日時点)

年度

平成30年度

令和元年度

件数

11

23

 

3.神戸市消費生活センターからのアドバイス

  • 事例のように、契約が成立している場合は一方的な解除はできません。契約書面に解約料等についての記載があれば、その規約に従うことになります。
  • 数か月先の挙式や披露宴等の予約であっても、キャンセルした場合には一般的には事業者側には損害が発生すると考えられ、納得ができない場合は話し合いが必要となります。また、応じてもらえない場合でも、そのキャンセル料が合理的な範囲を超えているのか、妥当性に欠けているのかについては消費者側が証明する必要があります。
  • 「本日限りです」と、契約を急がされても早々とサインせず、「契約の成立時期」「キャンセル料の内容」など、冷静に契約内容をよく確認することが大切です。
  • おめでたい挙式までの打合せの中ではその他の様々なトラブルも見受けられます。希望する事項は整理して正確に伝え、納得のいく説明を求めましょう。長期間にわたることが多いので事業者との信頼関係を築くことも大切です。

 

この他、不審な点や不安に思うことがありましたら、悪質商法や契約トラブルなどに関する窓口である神戸市消費生活センターにご相談ください。解決に向けた助言や、クーリング・オフの手続きの説明、専門機関の紹介等をいたします。

相談専用電話:188(消費者ホットライン)

相談時間:月曜日から金曜日(12月29日から1月3日、祝日を除く)

午前9時から午後5時(ただし、来訪相談の受付は午後4時30分まで)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

市民参画推進局消費生活センター 

〒650-0016 神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市立総合福祉センター5階