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更新日:2019年11月1日

高齢者被害事例

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最新の高齢者被害事例をお届けします。

平成30年度

【垂水区男性 80万円被害】平成31年3月報道

垂水区60歳代男性の携帯電話に架空のサイト利用料の支払いを求めるメールが届いた。
メールに書かれた電話番号に連絡したところ、30万円分の電子マネーを購入するよう指示された。男性は、指示されたとおり電子マネーを購入し、カードの番号を伝えた。その後、さらに50万円を支払い、だまし取られたことに気付いた。

【東灘区女性 2,600万円被害】平成31年1月報道

昨年3月、東灘区86歳女性宅に、金融機関などの職員を名乗る女性から「あなたの クレジットカードを使用した人が逮捕された。あなたも同罪になる。捕まりたくなければ保証金が必要」と電話があった。
女性は同月21日に自宅に来た男に1,000万円を渡した。その後も追加の保証金が必要になったとの連絡があり、さらに600万円、1,000万円を京都市内の個人宅に送った。
今月に入り、男を連絡がと連絡がつかなくなったことを不審に思い、警察に相談し事件が発覚した。

少しも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

【垂水区女性 100万円被害】平成31年1月報道

垂水区83歳女性の自宅に警察官を名乗る女性から「あなたの口座が犯罪に使われた。調査するのでキャッシュカードと口座名、暗証番号を書いたメモを用意して欲しい。と言われた。
電話をしているところに男が訪れ、キャッシュカードと書いたメモだまし取られた。
口座を確認すると、2回に分けて合計100万円が引き出されていた。

少しでも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

【兵庫区女性 6,800万円被害】平成30年12月報道

兵庫区80歳女性の自宅に福祉事務所職員をかたり「3,000万円分の寝具を注文してことになっているが、代金が振り込まれていない」「このままでは詐欺の犯人になる」などと電話があった。
数日後、金融庁職員を名乗る男から「裁判にお金が必要だ」などと電話があり、2回に分けて自宅近くの公園で男に現金を合計6,800万円を手渡しした。

少しでも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

【須磨区女性 1,500万円被害】平成30年12月報道

須磨区81歳女性の自宅に息子を名乗る男から「1,000千万円の買物をして事件になった」「1,000万円払えば事件にならない」と電話があり、女性宅に訪ねてきた弁護士を名乗る男に1,000万円渡した。
さらに、息子を名乗る男から「投資に必要なのでお金を貸してほしい」と電話があり、須磨区の路上にて500万円を男に手渡した

お金を渡す前に、自分から息子などに連絡をして確認しましょう。
少しでも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

【兵庫区女性 約2,300万円被害】平成30年12月報道

兵庫区85歳女性の自宅に会社員などを名乗る男から「あなただけに暗証番号を教える」と電話があった。その後、商売人をかたる男から「暗証番号を教えてください」と電話で迫られ教えた。すると、会社員を名乗る男から電話があり、「暗証番号を教えたのは違法」「言うことに従わないと家族に数億円の請求が行く」と脅され、数日後に自宅に来た男にキャッシュカード2枚と通帳を渡し、暗証番号も教えた。
女性は、紹介された弁護士に連絡がつかないことを不審に思い警察に相談し騙されたことがわかった。

少しでも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

【中央区女性 9,400万円被害】平成30年11月報道

中央区82歳代女性の自宅に消費者金融会社社員などを名乗る複数の人物から「オレオレ詐欺の名簿に名前が載っている。削除するにはお金が必要」などと電話があり、指定された住所あてに3,000万円を3回、計9,000万円を送付した。

その後金融庁職員を名乗る者から「違法送金にあたる。裁判に行かなくていいので、お金を支払うように」などと電話があり、400万円を送付した、という事件が発生しました。
公的な機関が現金の送付を依頼することはありません。現金を送るというのは、詐欺の手口の1つですので、話を鵜呑みにしないようにしましょう。
少しでも怪しいと感じたらすぐに警察に連絡して下さい。
警察相談専用電話♯9110

29年度

【灘区女性 県内最高額となる1億3,800万円被害】平成29年8月報道

灘区80歳代女性の自宅に「生活相談センター」職員や業者などを名乗る複数の人物から「名義を貸してほしい」「名義貸しは犯罪なので解決金として現金が必要」などと電話があり、6回に分けて計約1億3,800万円を郵送するという事件が発生しました。
「生活相談センター」など、あたかも公的機関であるかのように名乗って、言葉巧みに現金を騙し取る事件が多発していますので、話を鵜呑みにしないようにしましょう。

【北区男性 100万円被害】平成29年6月26日

70代男性の自宅に「健康保険の払戻金が2万3千円ある」と電話があり、その後金融機関職員をかたる男に携帯電話で指示され、ATMから誤って約100万円を振り込み、騙し取られる事件がありました。
払戻金がある、還付金があるといってATMを操作させるのは詐欺です。行政や金融機関の職員が、払戻金や還付金の受け取りのためにATMの操作を行うように連絡することは、絶対にありません。
また、「手続きは今日中」と急かされても、慌てないようにしましょう。

28年度

【灘区女性 400万円被害】平成28年9月17日

生田署を名乗る男性から本人宅に電話があり、「怪しい人物がいる、そごうで8万円のバッグを購入していないか。」と言われ、本人は「買っていない」と返答。
その後、銀行協会を名乗る男性が自宅に来訪し、「(キャッシュカード等を)送らないといけない。」と言われ、本人は数枚のカードを渡し、暗証番号も教えた。
その後、本人はおかしいと思い、通帳を止める手続きを行ったが、複数の銀行口座から、合計400万円が出金されていた。

警察官や銀行職員等を名乗り、言葉巧みに金融機関から出金させて現金を騙し取る事案が多発していますので注意が必要です。
警察官や銀行協会等が現金やキャッシュカードを預かることはありません。
公的機関を名乗っても、話を鵜のみにせず、安易に個人情報を教えないようにしましょう。

【北区男性 58万円被害】平成28年8月3日

被害者宛に「有料動画の閲覧履歴があり、未納料金が発生している。連絡なき場合法的手続きに入る。」等と書かれたメールが送られてきました。メール記載の電話番号に被害者が電話すると、「オンライン通販会社のギフト券を買って、ギフト番号を教えて下さい。」等と指示を受けました。
その後ギフト番号が聞き出され、合計58万円分の電子マネーを騙し取られてしまいました。
話の内容が少しでも不審と感じたら、すぐに家族や警察に相談しましょう。

(補足)オンライン通販会社のギフト券について
今回の詐欺に悪用されたギフト券は、残高をサーバで管理するタイプの電子マネーです。カード自体に残高がなく、カードに記載されている番号を基に、リアルタイムでサーバと通信して自由にチャージして利用することができるものです。
しかし、残高がサーバで管理されるため、カード自体が手元になくても番号がわかればお金を引き出すことができるため、詐欺への悪用が発生しています。

【東灘区女性 350万円被害】平成28年5月31日

高齢女性宅に、警察官を名乗る者から電話があり、「詐欺のリストにあなたの名前が載っています。預金は現金として下ろしておいた方がいいですよ。」などと言われました。
その後、銀行職員を名乗る者から電話があり、「先ほど警察官から電話があったでしょう。やはりあなたの名前が名簿に載っているようです。すぐに現金を下ろした方がいいですよ。」などと言われ金融機関で現金約350万円を下ろさせ、銀行職員を名乗る者に手渡し、騙し取られました。
警察官や銀行職員等を名のり、言葉巧みに金融機関から出金させて現金を騙し取る事案が多数発生していますのでご注意下さい。
警察など公的機関を名乗っても、話を鵜呑みにせず、すぐに家族や警察に相談しましょう。

27年度

【中央区76歳女性 10万円被害】平成27年12月25日

水道局職員を名乗る者の訪問があり、「水道メーターを変えたので、水が濁っていないか確認してほしい」と言われました。台所で水道を確認している間に、玄関先に置いていた鞄の中から現金を騙し取られました。

  • 水道局ではみなさんからの要請のない水質検査、給水管の清掃、商品の販売などは一切行っておりません。
  • おかしいと感じたら、業者に身分証明書の提示を求めるなどして確認をしてください。または、最寄りの水道局センターへお問い合わせください。

【垂水区87歳女性 700万円詐欺被害】平成27年10月2日

県警警察官を名乗る者から、「銀行の元行員が、金を不正使用している。我々が管理する口座に移せば安心」と電話がありました。その後、訪れた男に700万円を手渡しました。
警察や銀行職員等を名乗って、カードの暗証番号を聞き出したり、通帳やカード、現金を騙し取ったりする事案が発生しています。
警察など公的機関を名乗っても、話を鵜呑みにせず、すぐに家族や警察に相談しましょう。

【東灘区80歳女性 350万円詐欺被害】平成27年8月4日

息子を名乗る者から、「熱中症で声がおかしくなった。」と電話がありました。翌日、再度電話があり、「会社のお金で株を買った。穴埋めのため550万円を貸してほしい。」と言われました。
その後、女性は携帯電話で、防犯カメラのない大阪市内の住宅街まで誘導され、「弁護士助手」を名乗る男に現金350万円を手渡しました。
声が違うことに対する言い訳をしながらかけてくる電話は詐欺の可能性が高いと思われます。安易に話に乗らず、家族や警察に相談しましょう。

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