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最終更新日:2023年5月17日
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「福祉」とは、「ゆたかさ」や「しあわせ」という意味です。
福祉局では、認知症神戸モデルの推進や障害者の就労支援、生活困窮世帯に対する相談支援体制の強化や学習支援、国民健康保険や国民年金、交通バリアフリーなど、全ての市民の皆さんの生活に密接に関わる、基本的で大切な重要な仕事を担っています。
昨今、少子超高齢社会の進展、新たな感染症の出現や不安定な世界情勢などの影響を受けて、福祉的なニーズや課題は多様化・複雑化しています。
そのような社会情勢の変化のなかで、「だれひとり取り残すことのない神戸」を目指し、市民の皆さんの知りたいことが直接・具体に伝わる「わかる」と、情報を受け取る側の目線に立った情報発信を心掛け、情報や支援が的確に「とどく」を大切にして、「わかる制度で必要な人に必要な支援がとどく」を実現していきます。
さらに、市民の皆さんの声や悩みが「とどく」福祉局として、「ゆたかさ」と「しあわせ」を実感いただける施策を展開していきます。