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更新日:2020年11月19日

空き家の活用から、地域を豊饒化するアイデアを作る市民参加の連続ゼミを開講します。

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記者資料提供(令和2年11月19日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

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デザイン・クリエイティブセンター神戸では、神戸市すまいとまちの安心支援センター(すまいるネット)と共催で、+クリエイティブ・ゼミvol.35まちづくり編「空き家の新たな活用方法を、地域豊饒化の観点から考えてみる」を開講します。

今回のゼミでは、神戸市内の1軒の空き家を事例にして、KIITOがこれまでに展開してきた「地域豊饒化」をテーマとした様々なプロジェクトを参考にしながら、多様な利用者層の開拓、地域活動との連携、コロナ禍で変化する価値観との融合、などの観点から多面的に空き家の活用法を考えます。また、実現可能でより具体的な活用方法を考えるために、「アート(アーティスト)」をテーマに空き家活用を推進し、実績をあげている大阪市此花区梅香・四貫島地区のコーディネイター・POS建築観察研究所の大川輝氏を特別講師に招いた勉強会や、実際に事例となる空き家の見学会も特別プログラムとして実施します。

リサーチと議論を重ねながら、空き家活用の新たなモデル(神戸モデル)となりうるアクションプランを企画し、次年度にはそのトライアルの実施を目標とします。これからの人口減少時代において「空き家」は年々増え続けていくと予想される中で、すまいるネットとKIITOが「空き家」をテーマに協働することで、市内の他地域に展開可能な画期的なアイデアを策定し、リフォームによる住宅としての再利用という標準的な活用方法以外の、より「地域豊饒化」に貢献できる新たな活用方法の創出を目指します。興味関心のある方のご参加をお待ちしています。

開催概要

タイトル:+クリエイティブ・ゼミvol.35 まちづくり編「空き家の新たな活用方法を、地域豊饒化の観点から考えてみる」

日時:令和2年12月8日(火曜)、15日(火曜)、令和3年1月14日(木曜)、19日(火曜)、26日(火曜)

2月9日(火曜)、16日(火曜)、各日19時15分~21時15分

※令和3年1月16日(土曜)、17日(日曜)の2日間に分けて対象物件の現地見学を実施予定。※原則全日程参加

会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

定員:20名(事前申込制、先着順)  参加費:無料

講師:永田 宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長) 

ゲスト:大川 輝(株式会社POS建築観察設計研究所)

申込み:令和2年11月19日(木曜)14時より、ウェブサイト(https://kiito.jp/)にて受付を開始します。

主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸  共催:神戸市すまいとまちの安心支援センター

講師プロフィール

永田 宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長)

akiya21968年兵庫県生まれ。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を、2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012年8月よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の副センター長を務める。主な仕事に「水都大阪2009」、「イザ!カエルキャラバン!」(2005~)、「地震EXPO」(2006)、「ちびっこうべ」(2012~)、「EARTH MANUAL PROJECT展」(2013~)などがある。

 

 

ゲストプロフィール

大川 輝(株式会社POS建築観察設計研究所 代表取締役)

 akiya31977年大阪府生まれ。2004年神戸芸術工科大学大学院修了後、都市計画コンサル・工務店の現場監督を経て、2009年「POS建築観察設計研究所」を設立。大阪市此花区を地元として、地域のまちづくりに参画し「盆踊り大会」「餅つき大会」など地域の既存イベントに、アートや面白企画などを組み込み、地域住民と共に活動を行う。

2015年よりインターネットで「このはな放送局」を立上げ月1回6年間継続中。その他、此花区では、シェアハウス・賃貸住宅・借地権などを活用し、地域の不動産を考える。

 

ゼミの開講にあたってのご案内

・新型コロナウイルスの感染拡大の状況に応じて、オンラインでの講座に変更する可能性もございます。

・グループワークの際は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、物理的な距離を設けように配慮いたします。

また、発熱・体調不良等の症状がある方は参加をご遠慮下さい。

+クリエイティブゼミ」とは?

社会的な課題に対して「+クリエイティブ」なアプローチで解決する考え方や手法を、市民参加、かつ小グループのディスカッションを行い、ゼミ形式で学べるプログラムです。課題解決への方策を導き出すプロセスを通じて、「+クリエイティブ」を実践する場を提供します。これまで、30回以上のゼミを開講し、扱うテーマも、まちづくり、観光、シニア、障碍者福祉、食、子育てなど、多岐にわたっています。また、「パンじぃ」や「洋裁マダム」、「date.KOBE」「PANPO」、「ピザ窯」など、多くのプロジェクトがゼミをきっかけにスタートし、活動を続けています。また、社会課題解決の精度を高めるためことを目的に、フィールドワークの手法を実践的に身につけたり、記録を映像として残す技術を学んだりするゼミも実施しています。

これまでのゼミの様子

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(左:グループワークの様子、中:リサーチの様子、右:発表の様子)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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