現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年12月 > KIITO:ミケーレ・デ・ルッキと建築スタジオAMDL CIRCLEによる展覧会「EARTH STATIONS」を開催 ※会期を変更しました

更新日:2021年1月21日

KIITO:ミケーレ・デ・ルッキと建築スタジオAMDL CIRCLEによる展覧会「EARTH STATIONS」を開催 ※会期を変更しました

ここから本文です。

きいと

記者資料提供(令和2年12月22日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

※新型コロナウイルス感染症による昨今の社会情勢を鑑み、展覧会「EARTH STATIONS by AMDL CIRCLE ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築」について、以下の通り会期の変更をさせていただくことを決定いたしました。

m2

 

m1デザイン・クリエイティブセンター神戸は、ミケーレ・デ・ルッキと彼が主宰する建築スタジオAMDL CIRCLEによるリサーチプロジェクト「EARTHSTATIONS」の全容を初めて紹介する展覧会「EARTH STATIONS by AMDL CIRCLE ミケーレ・デ・ルッキと未来を共有する建築」を開催いたします。

六甲山に位置し、神戸のランドマークであった旧六甲山ホテルを六甲山サイレンスリゾートとして再生するプロジェクトを主導するイタリア人建築家・ミケーレ・デ・ルッキは、1980年代にデザインムーブメントを巻き起こしたデザイナー集団〈メンフィス(Memphis)〉の主要メンバーとして活動し、現在に至るまで常に第一線で活躍し続けています。

本展では、建築の進化する役割と象徴的な建物の必要性をめぐる考察から生まれた新しい建築のタイポロジー「EARTH STATIONS」を日本で初めて展示し、六甲山サイレンスリゾートや世界各地でのプロジェクトにつながる建築家の思想を模型や映像で紹介します。あわせて、ミケーレ・デ・ルッキがデザインした家具や照明などのプロダクト展示も行い、メンフィスから現在に至る建築家の思索を辿ります。会期初日には、関連企画として2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任した建築家・藤本壮介とのトークセッションも開催いたします。

 

 

展覧会概要

会期:令和3年2月20日(土曜)~3月7日(日曜)11時~19時 ※月曜休

観覧料:無料

会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2F ギャラリーC、プロジェクトスペース2B

主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸 

企画:AMDL CIRCLE  協力:杢谷一級建築士事務所

特別協賛:六甲山サイレンスリゾート、八光自動車工業株式会社、ALESSI(予定)

協賛:Alias、Altemide、Caimi、Cassina、Danese、De Padova、Jins、Poltrona Frau、Riva 1920、Thonet、Unifor/Moiteni(予定)

関連イベント ミケーレ・デ・ルッキ×藤本壮介 トークセッション

ミケーレ・デ・ルッキから「EARTH STATIONS」や六甲山サイレンスリゾートのこれからについてお聞きすると共に、自然と建築、社会情勢の変化と建築などをテーマに、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任した建築家・藤本壮介とのトークセッションを開催します。

日時:令和3年2月20日(土曜)15時~17時

会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホール

出演:ミケーレ・デ・ルッキ、藤本壮介

参加費:無料  定員:100名(要申込・申込多数の場合は抽選)

申込:デザイン・クリエイティブセンター神戸webサイト(https://kiito.jp/(外部リンク))にて令和3年1月5日(火曜)から受付開始

作家略歴

ミケーレ・デ・ルッキ(Michele De Lucchi)とAMDL CIRCLEm2

イタリア、フェラーラ⽣まれ。イタリアのデザイン界を代表する巨匠建築家。デザイン・スタジオ「アルキミア」に参加し、その後⼀⼤デザインムーブメントを巻き起こした「メンフィス」のメインメンバーとして活動。建築家として、住宅、オフィスから⼯業⽤建造物、⽂化施設に至るまで、世界各国の重要な建築プロジェクトに携わる。また、これまでにエルメスを始めとするヨーロッパのラグジュアリー・ブランドや有名企業の依頼を受け、家具や照明など様々なプロダクトやコレクションをデザイン設計し、⾰新的なデザインを発表し続けている。現在、⽇本、中国、ジョージア、イタリアといった世界各地のラグジュアリー・リゾートのデザインに携わり、アレーゼ市の旧アルファロメオ工場跡地の都市計画や同市のショッピングセンターを設計。ミラノ近郊のブレッソ市では、製薬分野の技術⾰新に特化したキャンパスプロジェクトに携わっている。また、サウジアラビアのミスク・アートスクールでは、建設予定の新しいヘッドクォーターの建築家として選出されるなど、世界を舞台にその⼒を存分に発揮している。1988年から2002年までオリベッティ社のデザイン・ディレクターを務めるなか、2000年にはこれまでの功績を認められ、チャンピ⼤統領からイタリア共和国ウッフィチャーレ勲章を授与される。AMDL CIRCLEは、ミケーレ・デ・ルッキが率いるヒューマニズムに基づいた建築とデザインで知られるクリエイティブで学際的なスタジオである。(画像:©️ Giovanni Gastel)

代表的な作品:ドイツ銀⾏ビル、ドイツ鉄道、ENEL(エネルギー会社)、イタリア郵便局、ヘラ(エネルギー会社)、インテーザ・サンパオロ銀⾏、ウニクレディト銀⾏といったイタリア国内外の様々な⺠間と政府機関において、職場環境とコーポレートアイデンティティを設計デザイン。その他に、ミラノのトリエンナーレ美術館やローマのエスポジツィオーニ宮殿、ベルリンのノイエス・ミュージアム、ミラノのガレリア・ディタリアなどの美術館や展⽰システムをデザイン。

藤本壮介(Sou Fujimoto)m3

971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。

2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定される。2020年、2025日本国際博覧会の協会事務局会場デザインプロデューサーに就任。

主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。(画像:©️ David Vintiner)

開催に際してのご案内

・ご来場の際にはマスク着用など、感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。

・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催時間や入場時の受付方法が変更となる場合がございます。来館前に最新情報をご確認ください。

・社会状況に応じた安全な方法にて開催いたしますが、新型コロナウイルスや天災などの要因により、止むを得ず中止・延期する場合がございます。また、開催時点で社会状況が改善しておらず、イベント、外出、渡航(建築家の来日)などの自粛が継続している場合には、関連企画をオンラインに移行する可能性がございます。

広報素材に関するご案内

広報用画像として6点ご用意しております。掲載ご希望の方は、コピーライト情報確認のため、必要事項を明記のうえ事前にメールにてご連絡ください。また、掲載後には掲載誌(紙)、Webサイトリンク、DVD、CD等を広報担当宛てにご提供いただきますよう、ご協力のほどお願い申し上げます。

ダウンロードURL:https://drive.google.com/drive/folders/1MZdVhhpM0e8QEKWS-8aTodgbF_ymqArR?usp=sharing(外部リンク)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

企画調整局つなぐラボ 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館12階