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更新日:2020年6月23日

高校生によるIT/IoT技術を活用したスポーツデータアナリスト体験授業 -スポーツデータを分析、授業に活用-

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記者資料提供(令和2年6月23日)
企画調整局つなぐラボ

このたび、高校生のデータ活用力向上のための「スポーツデータアナリスト体験授業」を市立科学技術高等学校(以下、科技高)にて実施します。

高校生自身が、IoT機器を使って収集したスポーツデータを基に、走行ペースの把握やトレーニング効果の確認、健康運動の管理など、スポーツを題材にデータ収集手法やデータ分析を授業の一環として学習します。

1.背景

本市の「KOBEスマートランニングサービス実証事業」※1や、「Be Smart KOBE」採択事業※2である「IT/IoT技術を活用した市民のスポーツ、運動実施環境実現の実証実験」の実証結果に基づいて、株式会社アシックス(以下、アシックス)、株式会社神戸デジタル・ラボ(以下、KDL)連携のもと、得られた知見を活かしてスポーツデータの利活用ができる人材の育成を目指します。

2.実施概要

科技高の生徒が、BLEタグを用いた計測システムを活用したランニングデータの計測やGPSトラッカー、スマートウォッチなどを活用したスポーツ競技データの取得、得られたデータの分析、TUNEGRID※3を活用したデータ取得とオンライン環境下での遠隔コーチングの実施、データ分析アプリケーションの開発など、スポーツデータアナリストを体験します。

3.実施期間

令和2年6月~令和3年1月の原則毎週木曜4~6限目(11時50分 ~ 15時10分)

4.対象

市立科学技術高等学校(神戸市中央区脇浜町1丁目4番70号)

 【データ分析】科学工学科3年生 4名

 【トレーニング被験者】運動部員 数名

5.授業内容

  • アシックスやKDLによるスポーツデータ分析に関する授業を実施(主な授業形態はWeb授業)。
  • BLEタグを用いた計測システムやGPSトラッカー、スマートウォッチを活用したデータ分析を体験。
  • 取得したデータから数値に基づくコーチングを実施し、競技力の向上を目指す。
  • データ分析ツールとしてアプリケーションの開発を目指す。
  • 研究成果を校外及び校内発表会で発表。

6.各者の役割

アシックス:スポーツデータ収集手法や分析手法を指導

KDL:BLEタグを用いた計測システムの提供・運用データ分析アプリケーション開発サポート

神戸市:学校や関係機関との連絡調整

7.今後のスケジュール

令和2年6月25日(木曜) 体験授業開始

令和3年1月  発表会(予定)

8.参考

※1. KOBEスマートランニングサービス実証事業

平成27年に完成した「アシックス×神戸市 ランニングコース」(HAT神戸エリア内)上の6箇所に検知器を設置し、BLEタグを持ったランナーがコースを走ることで、自身の走行タイム等をスマートフォンのアプリで確認することを可能にします(令和元年11月末でサービス終了)。

詳細は下記URL参照

http://www.city.kobe.lg.jp/a05822/shise/kekaku/kikakuchosekyoku/smartrunnning/index.html

※2. Be Smart KOBE採択事業

本市が昨年度より進めている、先進的な技術を活用して社会課題を解決する実証事業。

事業名:IT/IoT技術を活用した市民のスポーツ、運動実施環境実現の実証実験

事業者:株式会社アシックス、神戸大学、株式会社神戸デジタル・ラボ

詳細は下記参照

3.TUNEGRID

スポーツ競技や運動実施の記録を簡単に取得・分析できるシステム。
 
○詳細は下記URL参照
http://asicstunegrid.net/(外部リンク)

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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