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ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2021年2月 > ~地域を支える人たちの声や足音、まちづくりの音をお届けする~こうべソーシャルマガジン「まちのね」第7号発行
更新日:2021年2月19日
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記者資料提供(令和3年2月19日)
神戸市では、まちの課題解決や魅力向上のために日々活動を行っている団体や市民に向けて、先進的な取り組みや運営に役立つ様々な情報を提供する情報誌“こうべソーシャルマガジン「まちのね」”を年に2回発行しています。
最新号となる第7号では、空き家利用の事例や神戸ならではの活動の紹介、自治会運営に役立つ情報などを掲載しています。
※冊子名である「まちのね」には、地域を支える人たちの声や足音、まちづくりの音をお届けすることで、新しいまちの音を生んでいきたいという想いを込めています。
神戸市では、空き家の地域利用を応援するため、さまざまな補助を実施しています。改修費の補助を利用し、地域の居場所づくりを行っている団体をご紹介します。
(掲載団体:垂水区塩屋町2丁目まちライブラリー、NPO法人アルモニー)
よりよいわがまちのために奮闘する「活動人(かつどうびと)」にインタビューする「活動人めぐり!」。今回は、人のつながりを次世代につなぐ活動人をご紹介します。
(掲載団体:二葉町3丁目まち再生協議会)
神戸市では「新型コロナウイルスの影響で困っている市民への応援したいこと」を募集しています。自分ひとりでは実現が難しいことも、神戸市が一緒に協力者を探して実現につなげていきます。店舗の応援として実現した事例をご紹介します。<参考:withコロナKOBE応援プラットフォーム ホームページ>
(掲載団体:グリップルジャパン株式会社)
神戸市には、神戸ならではの活動で地域を支える団体が多く存在しています。震災の経験、豊かな自然、多様な産業など今回は4つの取り組みをご紹介します。
(掲載団体:認定特定非営利活動法人まち・コミュニケーション、震災避難者コミュニティさとのわ、おたがいさまプロジェクト、一般社団法人神戸活性化支援機構)
「総会、会計事務のやり方が分からない」「役員の担い手がいない」など、お悩みのことはありませんか?コミュニティ相談センターでは、そのような地域コミュニティのさまざまなご相談に応じています。今回は、自治会運営のなかで起こる「あるあるQ&A」をご紹介します。
・各区役所、支所、出張所
・各文化センター
・神戸市立図書館
・神戸市総合インフォメーションセンター
・ふたば学舎
・こうべまちづくり会館
・協働と参画のプラットホーム
・神戸ソーシャルキャンパス など
誌面と同様の内容を公開しています。PDFデータのダウンロードも可能です。
こうべソーシャルマガジン「まちのね」ホームページ
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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314