現在位置

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2020年7月 > KIITO:オンライン/オフライン2つ環境で体験するパフォーマンスXhiasma Project #003『site』

更新日:2020年7月20日

KIITO:オンライン/オフライン2つ環境で体験するパフォーマンスXhiasma Project #003『site』

ここから本文です。

きいと

記者資料提供(令和2年7月17日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

1

2020年度KIITOアーティストサポートプログラムでは、2019年度に続き、舞台、ファッション、メディアアートのジャンルで活躍するアーティストらによるプロジェクト〈 Xhiasma Project(キアスマプロジェクト)〉によるインスタレーション・パフォーマンスを開催します。

オンライン化が急速に進むコロナ時代において、美術やパフォーミングアーツは、従来のかたちではない表現や鑑賞の在り方が問われています。本プログラムは、Xhiasma Projectとデザイン・クリエイティブセンター神戸による新しいパフォーマンスのかたちを探る試みです。様々な場所や人が物理的な距離を越えてつながることができるオンライン環境を新たな発表の場ととらえ、アーティストと鑑賞者をつなぐ新たなコミュニケーションの場<site>となることを目指します。

本作品は2つの<site>で展開されます。一つは特設サイト上(オンライン)、もう一つはKIITOの実際の空間にインスタレーションされた作品(オフライン)です。旧神戸生糸検査所で使われていた検査機器やプロダクトから構築した空間にいくつかのカメラを設置し、そこから24時間映し出されるリアルタイムの風景と、湯浅永麻のオランダでの日常を映した映像や2019年度のパフォーマンス作品で使用した映像などがランダムに切り替わり、時間軸を越えて観る側を魅了します。

今秋予定している本会期のオープンを前に、オンライン作品を先行公開いたします。この機会にぜひご参加ください。

開催概要

2020年度KIITOアーティストサポートプログラム Xhiasma Project #003『site』

日時:令和2年8月8日(土曜)より公開予定 ※サイト内の調整状況により公開が遅れる場合がございます。

(本会期:9月~11月末予定)入場無料/申込不要

会場:①特設サイト ※8月8日(土曜)より公開 

②デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)北玄関(公開は9月以降を予定)

出演:湯浅永麻(振付家・ダンサー)  技術:遠藤豊(LUFTZUG)

主催:キアスマ実行委員会、デザイン・クリエイティブセンター神戸  制作:Dance New Air

※新型コロナウィルスの感染拡大防止対策のため、展示方法の変更や入場者数を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。

プロフィール

湯浅永麻(振付家・ダンサー)2

ネザーランドダンスシアターに11年間所属後フリーとなり、マッツ・エック、サシャ・ヴァルツ、向井山朋子などの作品に出演するなど国内外で活躍。渡辺れい・小㞍健太との共同プロジェクトOpto、シディ・ラルビ・シェルカウイ率いるEASTMANに所属。ジャンルの違うアーティスト達とのコラボレーションや演劇への出演など活躍の場を拡げている。第13回日本ダンスフォーラム賞受賞。www.emayuasa.com

 

遠藤豊(LUFTZUG代表/アートディレクター/プロデューサー/テクニカルディレクター)3

舞台芸術から派生し、音楽、映像、デザイン、テクノロジーほか領域を問わず関係性を構築する。2005年有限会社『ルフトツーク』を東京に、2012年『LUFTZUG EUROPE』、2019年『Lugtje』をアムステルダムに設立。暖味なメディアの媒介として役割を確立しようと活動を広める。人と感覚の交流、感覚の遍在化を目指し国内外で積極的に活動。CITIZEN『LIGHTisTIME』(2014年/ミラノ、東京)、建築家フランク·ゲーリー展『I Have an Idea』(2015年/東京)、向井山朋子『La Mode』(2016年/台中)、『HOME』(2016年)、『GAKA』(2018年/テルシュヘリング、高知、神津島)ほか、演出・プロダクション制作などに携わる。www.luftzug.net

Xhiasma Project(キアスマプロジェクト)について

2018年5月に開催された六本木アートナイトの企画の一つとしてスタートしたプロジェクト。振付家、ファッションデザイナー、メディアアーティスト、アート・テクニカルディレクター、脳科学者、ITジャーナリスト、企業など多岐にわたるジャンルのメンバーが参加し、対話や時間を重ねながら、作品発表に留まらず様々なアイデアを提示する新しいスタイルの芸術の在り方について模索し続けている。プロジェクト名の「XHIASMA」とは、減数分裂のことを指し多ジャンルのアーティストの協働にかけている。

これまでのプロジェクトに、『六本木アートナイト2018』(2018年/東京・ミッドタウン六本木)、Xhiasma Research #001(2019年/兵庫・城崎国際アートセンター)、Xhiasma Project #002『transient X』(2020年/神戸・デザイン・クリエイティブセンター神戸、2020年/東京・渋谷ファッションウイーク)がある。

4

Xhiasma Project #002『transient X』パフォーマンスの様子 ※神戸市におけるコロナウィルスの感染拡大防止対策のため公演は中止
写真左・中央:Yulia Skogoreva /写真右:Masashi Nagara

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

企画調整局つなぐラボ 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館12階