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更新日:2021年4月13日

KIITO:こどもの創造的学び・社会貢献活動の交流拠点の開設とオンラインイベント開催について

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kiito

記者資料提供(令和3年4月13日)

 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)は、2012年の開館から、クリエイターやアーティスト、そして神戸市民の方たちとの協働から、多様な活動を紡ぎだしてきました。
 この活動をさらに広げるため、また、神戸市の推進するこどもの創造的学びや、社会貢献活動についての情報やネットワークなどの集積、発信を担う拠点づくりを目指し、2021年度、新たな交流拠点として、当センター3階にこどもの創造的学び、社会貢献活動のプラットフォームを開設する運びとなりました。
概要、活動内容については下記をご参照ください。

1)概要

〈こどもの創造的学びの拠点について〉
神戸市が推進するこどもの創造的学びに関して、こどもに必要な学びの場、出会いの場を恒常的に提供するほか、実施するプログラムの効果検証、こどもの学びを支える教育現場に携わる人々の実践的な学びの場づくりを行います。
創造的な学びについての情報やネットワークを集約した総合的な学びのプラットフォームを目指します。

〇主な活動内容(予定)
・こどもたちの主体的な学びや探求心を育む創造教育プログラムの開発・提供
・家庭、公教育、地域でのプログラムの実施
・開発、提供するプログラムの効果検証の実施
・こどもの教育に携わる教員や学生などを対象とした人材育成プログラムの実施とコミュニティづくりなど

〈社会貢献活動の拠点について〉
地域社会課題解決における大学、企業、NPOを対象とした連携、支援を行うプラットフォーム事業を行い、短期・中期的な視点で社会課題に対する人材育成を図り、神戸市の発展や豊饒化に貢献します。

〇主な活動内容(予定)
・活動中のまちの担い手に対する支援
(相談対応、研修実施、プロジェクト(種)の紹介、プロジェクト(種)の開発技術の伝授)
・新しい担い手の発掘、育成、支援(大学生、社会人、シニアをターゲットにした人材育成、活躍の場の提供)
・学生プロジェクトの立ち上げ・運営
・社会人やシニア等幅広い世代が参加できるプロボノ事業
・社会貢献活動に関わる団体・個人・行政がつながり交流する拠点の運営など

2)開設予定時期

 2021年夏頃

オンラインイベントについて

1)KIITO新センター長が解説!神戸を元気にする「創造の中心地」はじまる ─KIITOのこれから説明会

大学や企業、地域団体との活動のプラットフォーム、新しい空間など、パワーアップするKIITOのこれからの活動や取り組みについて説明会を開催します。
日時:4月16日(金曜)19時~20時
登壇:永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長)


参加:無料 ※インターネット接続環境がある方 ※開催日が近づきましたら視聴用URLをメールにてお知らせします。
定員:100名(要申込・先着順)
お申込み:Webサイト(https://kiito.jp/)よりお申込みください。

2)相談窓口担当者トークセッション

社会貢献活動の交流拠点の中で実施する「相談事業」。地域活動や社会課題に取り組む個人や市民団体、NPO等が抱える様々な悩みについて、社会貢献分野で活躍する専門家がアドバイザーとなって悩みを聞き、解決のヒントやアドバイスをしていく新事業です。窓口で相談を受ける専門家3名が、相談事業の展望と合わせて、これまでの活動やそれぞれの専門分野について語るトークセッションを開催します。

日時:4月21日(水曜)19時~20時半
登壇:田村太郎(ダイバーシティ研究所 代表理事)、戸田香苗(認定NPO法人しみん基金・KOBE 事務局長代行)
   永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長)


参加:無料 ※インターネット接続環境がある方 ※開催日が近づきましたら視聴用URLをメールにてお知らせします。
定員:100名(要申込・先着順)
お申込み:Webサイト(https://kiito.jp/)よりお申込みください。

【登壇者プロフィール】
永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長)
1968年兵庫県生まれ。企画・プロデューサー。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012年8月よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の副センター長、2021年4月よりセンター長を務める。主な企画・プロデュースの仕事に、「水都大阪2009・水辺の文化座」、「イザ!カエルキャラバン!」(2005~)、「地震EXPO」(2006)、「ちびっこうべ」(2012~)、「EARTH MANUAL PROJECT展」(2013~)などがある。

田村太郎(ダイバーシティ研究所 代表理事)
阪神・淡路大震災で被災した外国人への支援を機に多文化共生や災害支援、復興まちづくりの活動に従事。2007年にダイバーシティ研究所を設立し、企業のCSRや自治体施策を通じた多様性配慮の取り組みをサポート。東日本大震災直後に内閣官房企画官となり、官民連携での被災地支援を担当。現在も復興庁参与として東北復興に携わる。共著に『つないで支える』『企業と震災』『好きなまちで仕事をつくる』などがある。大阪大学客員准教授、明治大学兼任講師、関西大学非常勤講師。
ダイバーシティ研究所 http://www.diversityjapan.jp

戸田香苗(認定NPO法人しみん基金・KOBE 事務局長代行)
大学で日本語教育を専攻していたため外国人への支援に関わりはじめ、多文化共生の活動に従事。2002年にこうべ子どもにこにこ会設立。2007年夫の転勤に伴い横浜で中間支援NPOの職員となり、コミュニティビジネスの推進や、横浜市の助成事業を協働事業として担当。2013年に神戸に戻り、しみん基金・KOBE職員。

認定NPO法人しみん基金・KOBE
認定NPO法人しみん基金・KOBEは1999年から、市民でつくる市民のための基金として、阪神・淡路大震災被災10市10町で活動する市民活動団体を中心に財政的支援や伴走支援、寄付文化の醸成に努め、市民社会の創造を目指す。
認定NPO法人しみん基金・KOBE http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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