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更新日:2019年11月1日

完成施設の紹介 平成25年度

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御影北児童館(新築)

御影北児童館の写真児童館は1中学校区に1か所を原則として設置していますが、この地域は国道2号線で校区が分断されており、以前から2号線の北側にも児童館の設置の要望がありました。
今回は、「神戸市置塩こども育成基金」を利用し、地元の要望にこたえる形で中学校区内で2か所目の児童館を新築しました。
敷地に接する道路は歩道が無く、急な坂道や見通しの悪い道路であるため、来館児童の安全な動線の確保が必要でした。
そこで、通学路でもある西側道路との高低差を利用し、道路擁壁沿いに歩道として開放するデッキを新設、2階をメインエントランスにすることによって、通学路から直接入館できるようにしました。
また、館内はバリアフリー化の一つとして、車いす対応の昇降機設置スペースを確保しています。(昇降機は平成26年度に設置)

  • 住所:東灘区御影
  • 構造:鉄筋コンクリート造 地上2階建て
  • 延床面積:約500平方メートル

神戸市立青少年補導センター(新築)

神戸市立青少年補導センターの写真本施設は、老朽化が進み耐震化が必要な神戸市立青少年補導センターと、兵庫区北部東・中央区小中学校再編事業で統合される隣接した湊川多聞小学校内に設置している通級指導教室を、一体的に複合用途の建物として整備されました。
館内配置は、施設毎の管理領域および動線の明確な分離に配慮し、1階が神戸中央少年サポートセンターおよび会議室、2階が通級指導教室(きこえとことばの教室 湊川多聞教室)、3階から6階が適応指導教室となっています。各階共、中廊下方式を採用し、建物南北方向に一直線で貫通させ、両端に避難階段を設置することで、見通しがよく安全に避難できるよう配慮した計画としています。
通級指導教室においては、各階廊下に簡易プロポーザル時に提案があった、DEN(隠れ家的空間)を採用しています。
外観は、大倉山景観区域内の建物として、隣接する湊翔楠中学校と同じく、ナチュラルで周辺環境に相応したデザインとしました。
北側の壁面は、西日対策と負荷軽減のための人工木ルーバーと、目隠しのための木製格子戸(窓背面に設置)によって、開放感をもたせつつ、外とゆるやかに隔て、訪れる児童・生徒を温かく迎え入れる外観としました。また、それにより室内側も格子の隙間から、北側の柔らかい光が入り込み、外からの視線を隔て、明るく落ち着いた雰囲気にしつらえています。

  • 住所:中央区楠町
  • 構造:鉄筋コンクリート造 地上6階建て
  • 延床面積:約1,770平方メートル

中突堤ポンプ場(新築)

中突堤ポンプ場の写真平成16年度には、三宮南地区(生田川~宇治川間)で台風の影響及び高潮や降雨により、道路冠水や建物の浸水被害が発生しました。
このため、三宮南地区で浸水対策を行うこととし、3つの流域に分けたうちの中突堤流域(生田川~鯉川間)の浸水対策を進めるため、当ポンプ場は建設されました。
当ポンプ場は、波止場町・メリケンパーク都市景観形成地域内に立地しており、周辺景観に配慮した意匠・落ち着いた色彩としております。
現在、雨水幹線等を整備しており、平成26年度末に運転開始を目指しています。

  • 住所:中央区波止場町
  • 構造:鉄筋コンクリート造 地上3階・地下1階建て
  • 延床面積:約2,110平方メートル

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