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更新日:2021年9月21日

集団接種会場における濃度が不足するワクチンの接種について

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記者資料提供(令和3年9月21日)
 9月18日(土曜)に集団接種会場で接種したワクチンの一部について、不十分な濃度でワクチン接種を行いました。
 今後、再発防止の徹底に努めてまいります。

(1)内容

 新型コロナワクチンは、薬剤師がバイアル(ワクチンが封入された小瓶)に生理食塩水を注入し、適切な濃度に希釈したのちに注射器に分けて、医師等が接種することとされています。
 9月18日(土曜)、垂水区文化センターの集団接種会場で接種したワクチンについて、生理食塩水を注入し希釈したワクチンを6本の注射器に分けた後、使用済みのバイアルを使用済みのバイアルホルダーに収納することを失念していたため、その後の作業で使用済みバイアルを未使用のものと誤認して生理食塩水を再度注入し、濃度が不足するワクチンを6名の方に接種する事案が発生しました。
 当日午後4時50分頃に看護師からワクチンの入った注射器が6本残っていると報告を受け、バイアル空瓶数を確認したところ、接種者数とバイアル使用数(空瓶)は合っていたことから、発覚しました。
 なお、濃度が不足するワクチンを接種した方の健康に影響はありません。

(2)濃度が不足するワクチンを接種した可能性がある方について

 9月18日(土曜)午後4時30分以降に事案が起きたことは確認できているものの、濃度が不足するワクチンを接種した6名の特定ができないため、当日午後4時30分以降に接種した37名に対し以下(3)の対応を行います。
 なお、37名全員の方に対しては、既にお知らせしています。

(3)今後の対応について

 該当する37名の対象者のうち、1回目の接種の方については、3週間後の2回目接種の際に抗体検査を行い、体内に抗体が生成されているかどうかを確認します。抗体が確認できない場合は、さらに3週間後に再接種を行います。2回目の接種の方については、個別に連絡して抗体検査を行います。
 また、集団接種会場において、実施手順・マニュアルの再確認と実施の徹底を図ります。

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