西区の概要

押部谷町

鬼やらい 西区の北東部に位置し、7世紀頃に忍海部造(おしぬみべのみやっこ)によって支配されたことから名前がついたという説があります。


 明石川流域に古くから開けた地域で、性海寺・近江寺の鬼やらいや住吉神社の太鼓屋台、顕宗仁賢神社の農村歌舞伎など、数多くの古刹・伝統文化が残っています。また、昭和40年代後半以降、神戸電鉄沿線に住宅団地・産業団地が開発され、農村部とニュータウンが共存しています。


 水稲栽培を中心に施設園芸やイチゴ狩り、キク栽培、ナシ・カキなどの果樹団地もあり、多彩な農業が展開されています。また、神戸ワイナリー(農業公園)では、地元のブドウで神戸ワインが作られています。