西区の概要

神出町

雄岡山・雌岡山と神出神社 西区の一番北に位置し、東西に並んでそびえる緑豊かな雄岡山・雌岡山があります。両山を中心として、石器時代の遺跡があり、また多数の窯跡が残されていることから、古くから文化の栄えた土地であったことがうかがわれます。雌岡山からの眺望は「神戸らしい眺望景観10選」にも選ばれています。


 神出町は、美しい田園風景が広がる農村地帯であり、イモ堀りやブドウ狩り、ナシ狩りといった観光農業も盛んで、市民のレクリエーションの場としても親しまれています。


 この付近は台地状でまとまった水源に恵まれなかったため、ため池が多く造られているほか、大正8年には加古川上流の山田川からの疎水路を完成させました。現在では、圃場整備事業や東播用水事業の完成ともあいまって、農業生産基盤整備が完了しています。