西区の概要

岩岡町

布団太鼓 市の最西部に位置し、古くから神出と播磨地方を結ぶ交通の要路になっていました。


 水利に乏しく雑木林が点在する土地でしたが、元禄時代から開発が行われ、明治以降の淡河・山田疎水や東播用水の完成により、農業が盛んな地域に生まれ変わりました。商業作物として開かれた煙草畑には、明治に西洋の品種と技術がいち早く導入され、近代煙草栽培の発祥地とされています。近年、都市化が進んでいますが、キャベツやイチジクなど多くの作物も栽培されています。


 また、岩岡神社では、10月に8台の布団太鼓などが奉納される秋祭りが催されます。