鉄人28号モニュメント

最終更新日
2018年4月16日

鉄人リペイント後2009年10月に、鉄人28号の巨大モニュメントが完成しました。
これは、神戸出身の漫画家で新長田にゆかりの深い横山光輝(よこやまみつてる)さんの作品の魅力でまちを盛り上げようと、地元商店街などが中心となってNPO法人KOBE鉄人プロジェクトを立ち上げ、震災復興と地域活性化のシンボルとしての期待を託して作られたものです。
ご家族やお友達といっしょに、大迫力の鉄人28号を体感し、新長田のまちを楽しみましょう。

鉄人28号モニュメント概要

・鉄骨構造
・仕上げ素材:耐候性鋼板
・直立時設定:18メートル(高さ15メートル30センチ))
・総重量:50トン
・胴囲20メートル
・足の長さ:4メートル
・顔の長さ:2.2メートル
・こぶしの大きさ:直径1.7メートル
・部品:230個

まちなかの鉄人

鉄人28号の建設に伴い、新長田のまちには鉄人にちなんだ様々なものができました。

鉄人アーケード鉄人アーケード   

鉄人街灯街灯

鉄人28号前交番鉄人28号前交番

鉄人のあしあと鉄人のあしあと

鉄人28号モニュメントができるまで

工場でロケットタンクを溶接し、頭部と胴体のパーツを作っています。工場でロケットタンクを溶接し、頭部と胴体のパーツを作っています。

鉄人28号の頭部がお披露目されました。7月27日、鉄人28号の頭部がお披露目されました。

完成イメージ図若松公園にて8月下旬、胴体と手・足が組み立てられました。上は完成イメージ図です。

鉄人モニュメント製作者の声

神戸鉄人プロジェクト 理事長 正岡健二さん【NPO法人KOBE鉄人プロジェクト 理事長 正岡健二さん】
みなさんのご協力により、ついに鉄人28号のモニュメントが完成しました。ありがとうございました。
この鉄人が「ものづくりのまち ながた」再生のシンボルとなり、まちの活性化の起爆剤になってほしいですね。
また全国から足を運んでもらって、まちを回遊してもらい、にぎわいのある「ながた」になることを期待しています。

神戸鉄人プロジェクト 事務局 岡田誠司さん【NPO法人KOBE鉄人プロジェクト事務局 岡田誠司さん】
鉄人28号は小さなころのヒーローでした。その鉄人を自分たちの手で作りあげたので、感慨深いものがあります。
多くの人に支えていただいて、資金調達をはじめとするさまざまなハードルを乗り越え、ここまでこぎつけることができました。
鉄人が全国的に話題になることで、たくさんの人に長田を訪れてほしいですね。

製作担当 野島秀郎さん【製作担当 野島秀郎さん】
鉄人28号のようなキャラクターものを実物大にしたのは、初めての経験でした。
腕や足の太さ、全体のバランスを忠実に製作しなければならず、総重量の抑制など、さまざまな工夫をしています。そのため設計に1年、製作に1年要しました。
プロジェクトに協力できてうれしく思っています。

問い合わせ

長田区総務部まちづくり課
事業推進ライン
078-579-2311(代表)