火災、地震、津波の安全ガイド(ベトナム語版)を作成しました!

最終更新日
2018年11月12日

長田区には、1,000人を超えるベトナムの方が暮らしておられます。
火災や地震などが発生した際、区内にお住まいのベトナムの方が落ち着いて行動できるよう、長田区では、東灘消防署(※)の協力を得て、ベトナム語表記の「火災、地震、津波の安全ガイド」を作成しました。
この安全ガイドは、長田区役所でお配りしているほか、下段より安全ガイドのデータを印刷することも可能です。

※東灘消防署は2017年に、カナディアンアカデミィの協力のもと「外国人(英語圏)向け防災マニュアル」を作成しました。

火災、地震、津波の安全ガイド

防災ガイドタイトル

火災

防災ガイド火事ステップ1 できるだけ早く人に知らせる。
 ・助けを求める。
 ・あわてずに119番通報する。

ステップ2 できるだけ早く火を消す。
 ・火が大きくなる前に、初期段階で消す。

ステップ3 できるだけ早く避難する。
 ・煙には有毒ガスが含まれているので、避難するときは濡れた布で口と鼻を覆い、できるだけ低い姿勢を保つ。
 ・避難経路を確保する(バルコニー、廊下、階段など)。
 ・2つ以上の避難経路を考えておく。

地震

防災ガイド地震ステップ1 まず、身の安全を守る。
 ・あわてて外に飛び出さない。屋内のほうが安全な場合もある。
 ・ベッドやテーブルなど頑丈な家具の下にもぐりこむ。
 ・クッションで頭をカバーする。
 ・トイレや玄関のような、四方が4本の柱で囲まれている部屋に移動する。

ステップ2 火の始末をする。
 ・可能ならすぐに火を消す。地震の間に火災が発生 した場合は、揺れがおさまるのを待つ。
 ・「火を消せ!」と大声で叫ぶ。

ステップ3 出口を確保する。
 ・地震で破損したらドアが開かないことがあるので、 揺れを感じた時点で玄関ドアを開けておく。
 ・マンションなどでは、バルコニーからの脱出も考える。

ステップ4 ブロック塀、崖、川べりに近づかない。
 ・地震のあとはブロック塀、崖、川べりが崩れやすく なっている。

津波

防災ガイド津波長時間揺れが続いたり、津波に関する警告が出た場合
 ・すぐに高台(堅牢な3階建て以上の建物)に避難する。

津波警報が出た場合
 ・海岸や河川から離れる。
 ・津波は何回も押し寄せるので、警報・注意報が解除されるまで安全なところに留まっておく。

津波浸水想定区域にいたときは
 ・津波の到達予想時刻までに区域外に避難する。
 ・それが不可能なら、堅牢な3階建て以上の建物に避難する。

これは、カネディアン・アカデミィと東灘防火安全協会、長田区役所が作成しました。
イラストはアライリリさんの作品です。

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