祭り

最終更新日
2016年10月6日

 だんじり祭りは灘の名物ともなっています。神社の獅子舞など昔からの祭りに加えて、比較的新しく区民が作ったなだ桜まつりや六甲ファミリーまつりなど変化に富んだ祭りが楽しめるのが特色。区民同士の交流の場としても、祭りは積極的に参加したいもの。

なだ桜まつり

なだ桜まつり 「都賀川を守ろう会」の花見から発展したまつりで、毎年5月上旬の桜の季節に都賀川公園で開催される区民手作りのまつりです。区内の各種団体が参加し、毎年多くの人出で賑わいます。ステ−ジでは、音楽、民踊などの楽しい催しが行われ、まつりの会場では、バザ−や屋台、ゲ−ムなどがあり、一日中楽しめます。

灘のだんじり祭り

灘のだんじり祭り 地車(だんじり)、又は山車(だし)は、元々氏子が収穫物などを神様への供物として神社へ運ぶためのものでした。彫刻をほどこし提灯で飾った区内の地車が、阪神・淡路大震災の復興祈願として、一堂に会し巡行した平成8年以降、毎年5月に開催されています。
 鳴物方(なりものかた)が威勢よく鐘や太鼓を打ち鳴らす中、篠原、八幡、五毛、上野、都賀の5台の地車を曳き手(ひきて)が動かし、区内を練り歩くさまは見ものです。六甲道南公園から出発し、山手幹線、水道筋商店街を経て阪急王子公園南側まで巡行します。

船寺神社の獅子舞

船寺神社の獅子舞 毎年11月第一週の土日に船寺神社で行われる舞は「大祓」「浄めの舞」「四方の舞」「皐月の舞」の4つから構成されており、太鼓と横笛のお囃子に乗って舞います。他に「二方の舞(にほうのまい)」「扇の舞」「鳶(とび)の舞」などもあります。
 平成13年2月14日に市の無形民俗文化財に登録され、地域に根づいた伝統芸能として、区内の行事でも披露されており注目されています。

摩耶山春山開き・摩耶詣祭

摩耶山春山開き・摩耶詣祭 摩耶山には古くから、旧暦2月初午の日に近郷在所の人々が馬を連れて天上寺に参詣し、飼馬・飼牛の息災を祈願して”花かんざし”を馬に飾り、土産に”摩耶昆布”を持って帰るという風習がありました。この「摩耶詣」は俳句の春の季語にも選ばれており、平成14年3月より「摩耶詣祭」として復活しました。現在は、六甲山牧場から木曽馬やミニチュアホースを招き、菜の花をお供えし、息災と安全を祈る摩耶山春開きの行事として、多くの人が見学に訪れます。

六甲ファミリーまつり

六甲ファミリーまつり 神戸まつりの灘区版で、区内では最大の規模を誇ります。区民参加・区民手づくりの催しを基調としたまつりで、家族みんなで楽しめます。昭和46年に第1回が開催されて以来、毎年神戸まつりと合わせて開催されます。パレード・ステ−ジやおまつり屋台の各種催しで構成され、毎年多くの方が参加して賑わいます。