公園

最終更新日
2009年3月25日

まちの中のオアシス。それぞれの地域の特性により、さまざまな表情を持った公園が揃っています。スポーツをしたり、のんびりと散歩をしたり、木陰で読書をしたり、眺望の良さを楽しんだり。公園によって色々な楽しみ方が出来るのがご機嫌です。貴重なオープンスペースとして、また交流の場として親しんでいただきたいものです。

王子公園

王子公園動物園や陸上競技場、市民ギャラリ−(現神戸文学館)、スポ−ツセンタ−などが揃う広大な王子公園は、都会のオアシスといった表現がぴったり。周辺には県立近代美術館や女子大学・高校などもあり、文化の香り高い『灘区の文化軸』ともいえる地域です。このあたりは、かつては原田の森と呼ばれ、木々がおい茂っていました。今も摩耶山を背景に緑の美しいスポットです。

都賀川公園

都賀川公園灘区の中心部を南北に流れる都賀川沿いに整備された区のシンボル的公園。春には「なだ桜まつり」、秋には「灘ふれあい秋まつり」が行われ、震災後は、区民の憩いや交流の大切な場所となっています。特に春の桜は、散歩する人を楽しませてくれ、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々のための鎮魂の桜も植えられています。また、平成12年1月には、区民ホ−ルの向かい側に「復興の碑」も建立され、平成13年9月1日には区制70周年を記念してタイムカプセルが埋設されました。

丸山公園

丸山公園平成2年4月に完成した公園(約3.6ヘクタール)で、元は神戸製鋼所の野球場。市街地を一望できる場所にあり、現在は区民の恰好の憩いの場として親しまれています。公園の中央には神戸中央球技場から移植された芝生もあり、長いスベリ台やジャングルジムをはじめ、さまざまな遊具も設置されています。また、平成 11年3月には阪神・淡路大震災で亡くなられた方々の鎮魂の桜が植えられました。

灘浜緑地

灘浜緑地都賀川河口と神戸製鋼所神戸製鉄所に囲まれた面積約1.5ヘクタールの緑地公園で、平成6年に完成。ここからは港の雰囲気が味わえ、灘浜大橋も頭上に眺められます。同時に北に目をやれば六甲山・摩耶山系の広がりが眺望できます。平成13年3月には震災で失われた尊い生命を鎮魂するための桜が市民やボランティアの手によって植樹されました。南側には、江戸時代の防潮提と灘浜燈台が復元されています。