公園

最終更新日
2016年9月6日

 まちの中のオアシス。それぞれの地域の特性により、さまざまな表情を持った公園が揃っています。スポーツをしたり、のんびりと散歩をしたり、木陰で読書をしたり、眺望の良さを楽しんだり。公園によって色々な楽しみ方が出来るのがご機嫌です。貴重なオープンスペースとして、また交流の場として親しんでいただきたいものです。

王子公園

王子公園 動物園や陸上競技場、スポ−ツセンタ−、文学館などがある広大な王子公園は、都会のオアシスといった表現がぴったり。周辺には原田の森ギャラリーや横尾忠則現代美術館といった文化施設や、女子大学・高校などもあり、文化の香り高い地区のひとつです。このあたりは、かつては原田の森と呼ばれ、木々がおい茂っていました。今も摩耶山を背景に緑の美しいスポットです。

五鬼城展望公園

五鬼城展望公園 摩耶ケーブル駅の北側に広がる広さ約6.3haの風致公園である「五鬼城展望公園」は、六甲山・摩耶山への登山道である上野道の登り口にあります。周りを森林に囲まれた傾斜地にあたるため、多くの人がハイキングや景色を楽しむために訪れます。
 園内には展望台が3箇所あり、神戸のまちを見渡すことができる、素晴らしい眺望の展望公園です。登山者の休憩場所として人気のスポットとなっています。

都賀川公園

都賀川公園 灘区の中心部を南北に流れる都賀川沿いに整備された区のシンボル的公園。春には「なだ桜まつり」、秋には「灘ふれあい秋まつり」が行われ、震災後は、区民の憩いや交流の大切な場所となっています。特に春の桜は、散歩する人を楽しませてくれ、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々のための鎮魂の桜も植えられています。また、平成12年1月には、区民ホ−ルの向かい側に「復興の碑」も建立され、平成13年9月1日には区制70周年を記念してタイムカプセルが埋設されました。

灘丸山公園

灘丸山公園 平成2年4月に完成した公園(約3.6ヘクタール)で、元は神戸製鋼所の野球場。市街地を一望できる場所にあり、現在は区民の恰好の憩いの場として親しまれています。公園の中央には広い芝生広場もあり、アスレチック遊具も設置されています。また、平成 11年3月には阪神・淡路大震災で亡くなられた方々の鎮魂の桜が植えられました。

灘浜緑地

灘浜緑地 都賀川河口と神戸製鋼所神戸製鉄所に囲まれた面積約1.5ヘクタールの緑地公園で、平成6年に完成。ここからは港の雰囲気が味わえ、灘浜大橋も頭上に眺められます。同時に北に目をやれば六甲山・摩耶山系の広がりが眺望できます。平成13年3月には震災で失われた尊い生命を鎮魂するための桜が市民やボランティアの手によって植樹されました。南側には、江戸時代の防潮提と灘浜燈台が復元されています。

六甲道北公園(六甲風の郷公園)

六甲道北公園(六甲風の郷公園) 六甲道北公園は、六甲道駅北地区の震災復興土地区画整理事業により、平成18年に完成した約0.8haの公園です。地区の住民が中心となって、公園のあり方を検討し、公園内には、災害用トイレ設備やかまどベンチなどが設置され、災害に備えているほか、ビオトープやせせらぎもある緑あふれる公園です。また、安心安全コミュニティプラザとして「風の家」という集会所が、まちのシンボルとして親しまれています。「風の家」は季節や時間により変化する風が、越屋根である「風楼」を通り抜け、建物内の暑さ寒さをやわらげるエコロジー設計です。

六甲道南公園

六甲道南公園 震災復興市街地再開発事業の一環として平成18年に完成した約0.9haの公園です。災害時に一時避難場所や荷受・仕分けスペースとして活用できる芝生広場や、生活用水として活用できる井戸・せせらぎ、災害用トイレ設備、地下耐震性防火水槽等を備えています。イタリア広場は、日本と、同じく地震の多いイタリアの、両国のデザイナーが参加した国際コンペの最優秀賞をベースに整備され、仕上げ材(青いタイル)は両国の友好のあかしとして、無償でイタリア側から提供されたものです。