観光

最終更新日
2016年11月7日

 全国的に有名な六甲山・摩耶山があるのが灘区の何よりの自慢です。ホテルや文化施設も充実し近代的リゾート地として注目を集める六甲連山はまさに神戸を代表する観光のメッカ。自然を生かした環境のもと、隠れた観光スポットもあり、何度となく訪れても飽きない魅力があります。また、全国に誇る灘五郷を抱えているのも灘区ならでは。

NTT六甲天文通信館【閉鎖中】

NTT六甲天文通信館 宇宙と通信をテ−マとした博物館。5,000倍の大型望遠鏡があり、太陽の黒点や土星の輪をはじめ太陽系の惑星など多くの星が観察できました。さらに、直径50センチメートルの反射望遠鏡ではるかな星団や星雲のウォッチングもできたことから、利用者は宇宙への夢とロマンに心をおどらせました。また、電気通信の歴史展示や「マルチネット・イン六甲」など体験コーナーもありました。平成14年12月に閉鎖しました。

王子動物園

王子動物園 昭和3年開設の諏訪山動物園が前身。昭和25年に開催された日本貿易産業博覧会(通称神戸博)の跡地・王子公園に、諏訪山動物園の動物を移して王子動物園を開園しました。現在、約200種・1,000点の動物がいる日本有数の動物園。ジャイアントパンダが人気。園内は桜の名所で、シーズンには夜間ライトアップされた桜の通り抜けも楽しめます。

観光茶園

観光茶園 摩耶山へ至る青谷道を少し登った道の左手に、市内でも珍しい茶園があります。毎年、八十八夜のころに茶摘み体験ができます。「神戸でお茶?」とびっくりする人も多いですが、もともと神戸はお茶のすぐれた産地で、旧居留地の現大丸神戸店のところに茶工場があり、お茶が神戸を代表する輸出品であった時代がありました。茶園の周辺は、春は桜や山藤の花、秋は紅葉が美しい場所です。

掬星台(きくせいだい)

掬星台(きくせいだい) 摩耶山上にあり、手で星が掬(すく)えるほどの美しい夜景を眺望できることからその名が付けられたと言われています。昼は市街地や港を一望でき、夜にはそれこそ地上に星を散りばめたような夜景が満喫できます。掬星台へは摩耶ケ−ブル・ロ−プウェーやバスで手軽に行くことができます。
 また3月〜11月の毎月第3土曜日には、リュックサックマーケットが開催されています。

記念碑台

記念碑台 六甲山上の回遊路と裏六甲ドライブウェーとの分岐点にあたり、県立六甲山自然保護センター、ガイドハウス、無料駐車場があります。 
 センター園地は、高台で眺望も良く絶好の休憩ポイントになっています。 
 六甲山開発の父・イギリス人A・H・グルームの功績をたたえる「六甲開祖之碑」が、明治45年に建てられ、後に「記念碑」と「グルーム氏の胸像」に建てかえられました。 
 毎年6月には「グルーム祭」が行われ、多くの人で賑わいます。

神戸ゴルフ倶楽部

神戸ゴルフ倶楽部 明治34年にA・H・グルームが作った日本最初のゴルフ場。当初の4ホールを2年後には9ホ−ルに拡張、1903年5月、約120人の会員で正式に神戸ゴルフ倶楽部が誕生。翌明治36年には18ホ−ルが完成。アップダウンが激しいため、キャディが不可欠で、麓の村の子どもたちが活躍。北六甲・唐櫃村の子供たちについで、南の青木、住吉、篠原などの子供たちも参加したエピソードがあります。

神戸摩耶ロッジ(オテル・ド・摩耶)

神戸摩耶ロッジ(オテル・ド・摩耶) 前身は昭和32年に開設された神戸市交通局の保養所です。昭和45年に神戸市立国民宿舎としてスタートし、親しまれてきましたが、平成8年5月に休止しました。PFI方式(民間資金を活用した社会資本整備)で復旧整備を行い、平成13年8月に営業を再開しました。外観は南欧風のデザインで、宿泊施設とともに屋外型の展望ジャグジーバスも楽しめる施設として生まれ変わっています。海側では窓から夜景も楽しめます。

沢の鶴資料館

沢の鶴資料館 「沢の鶴」は、灘五郷の1つ「西郷」を代表する酒蔵。昭和53年に昔の酒蔵をそのまま資料館として公開し、兵庫県の重要有形民俗文化財に指定されていましたが阪神・淡路大震災で全壊。平成11年3月引き続き文化財の指定を受け、新たに免震システムを施して復興。再建にあたり発見された貴重な半地下構造の「槽場(ふなば)」跡や昔の酒造り工程、酒造り道具が見学できます。隣接の「ミュージアムショップ」では、きき酒ができます。

灘浜サイエンススクエア

灘浜サイエンススクエア 平成16年4月にオープンした『灘浜サイエンススクエア』は「製鉄」「発電」「エネルギー」「環境」をテーマに、科学・技術の面白さや不思議さを遊びながら学ぶ体感型学習施設です。『灘浜サイエンススクエア』では知識を体系的に学ぶことよりも、様々な不思議な現象を体感し、科学に対する好奇心を育む展示を重視しており、子どもから大人まで楽しめます。また、定期的に参加型の実験教室や自然教室も行われています。

六甲オルゴールミュージアム〔ホール・オブ・ホールズ六甲〕

六甲オルゴールミュージアム〔ホール・オブ・ホールズ六甲〕 世界の貴重なアンティーク・オルゴールや珍しいオルゴール約80台を収蔵するミュージアム。なかでも重さ1トン、高さ5m、幅8メートルの世界最大級の巨大ダンスオルガンは、オーケストラ並みの演奏が楽しめ、一見の価値あり。また、人気を集めているのがオルゴールのオーダーメイドで、自分の好きな曲や作曲した曲のCDまたはテープを持ちこめば、約1カ月でオリジナルのオルゴールを作ってもらえます。六甲山上にオルゴールの館がよくマッチして、まるでヨーロッパのようなムードです。

摩耶自然観察園

摩耶自然観察園 摩耶山は多くの野鳥をはじめ、昆虫、植物などの自然の宝庫として知られており、山頂にある「あじさい池」などを中心に観察できます。多くの野鳥が確認されており、バードウオッチングに最適。また、ミズバショウやザゼンソウなどの珍しい植物も見られます。これらの貴重な植物を大切に守り育てていますので緑豊かな自然を満喫し、心のリフレッシュのためにぜひ一度、訪ねてみませんか。

回る十国展望台【現存せず】

回る十国展望台 昔の山城、大和、摂津、河内、播磨、淡路、阿波、和泉、紀伊、丹波の十国が居ながらに見渡せることから命名されました。回転式の3層展望台で約5分間で一回転し、360度の大パノラマを楽しむことができました。
 老朽化が原因で平成14年11月に営業停止し解体され、現在、回る十国展望台の跡には新たな展望台「自然体感展望台 六甲枝垂れ」があります。

六甲高山植物園

六甲高山植物園 昭和8年開業。六甲山頂近くの標高865メートル、平均気温が低いという恵まれた地形を利用して国内およびヒマラヤ、アルプス、アイスランドなど世界各地の高山植物をはじめ、六甲山の特産植物などを栽培。エーデルワイスやミズバショウ、クロユリのほか高山植物の女王・コマクサなど世界各地の高山植物1,500種が植えられています。いちばんの見頃は春から6月にかけて。湿性植物園、樹林区などに分けられ、マルチスライドで高山植物を紹介する映像館もあります。

六甲山カンツリーハウス

六甲山カンツリーハウス 約20ヘクタールの敷地に広がる緑のレジャーゾーン。自然の地形をそのまま活かした芝生広場の丘、フィールドアスレチック、ペダルボート池、36ホールのパターゴルフ、バーベキュー、人工スキーなどの施設があり、四季折々のレジャーが楽しめます。大人も子どもも、手軽に色々な遊びにチャレンジでき、一日たっぷりとアウトドア気分を味わうにはもってこいのところです。

六甲山牧場

六甲山牧場 西六甲と奥摩耶の各ドライブウェーの分岐点に位置する総面積126ヘクタールを誇る牧場。乳牛や羊が放牧され草をはむ姿や、古いサイロなど、牧歌的なムードが満載。春に生まれるかわいい小羊や、毛刈りショーなどは季節の風物詩になっています。牧場産牛乳を100%使用した「神戸チーズ」やソフトクリームなど名物メニューも充実!他にも乗馬体験やアイス・バターづくりをはじめ羊毛を材料にしたマスコットづくりなどが楽しめます。

六甲ビードロ館【閉館】

六甲ビードロ館 六甲山の山頂にキラキラと輝くプリズムスポット。ビー玉から可愛い動物の置物、花瓶まで約1,000点のガラス細工グッズが展示されていました。
 1000度の電気炉で空瓶を溶かし、オリジナルオブジェを作る体験工房も開催されていました。