平成29年12月 北区長日記

最終更新日
2017年12月22日

桜の宮小中学校、桜の宮防災福祉コミュニティ及び行政機関との合同防災訓練を実施しました(平成29年12月15日)

 凛とした晴天に恵まれ、桜の宮中学校で桜の宮小中学校、桜の宮防災福祉コミュニティ、地域の方々や行政機関など、約250名で合同防災訓練を実施しました。
 体育館では、桜の宮防災福祉コミュニティが中心となり避難所開設・受付訓練を行い、生徒による三角巾・ロープ結索訓練を行いました。
 また、運動場では、水道局による応急給水訓練や消防局による粉消火器訓練、放水訓練や土のう作り訓練などを行いました。
 災害時には、ご自身やご家族の命を守る行動とともに地域での助け合いが重要となります。日頃から地域での協働に取り組み、いざという時に備えていただくようよろしくお願いします。

  • 区長あいさつ
  • 避難所開設・受付訓練
  • 消火訓練
  • 訓練の様子

「北区人権講演会」を開催しました(平成29年12月9日)

 12月4日〜10日は人権意識を高めることを目的とした人権週間です。 身のまわりにある人権問題について今一度お考えいただく機会にしていただくために、北神区民センター「ありまホール」にて,弁護士の住田裕子先生をお招きし,北区人権講演会を開催いたしました。
 住田裕子先生は、加古川市出身で検事や司法研修所教官等を経て弁護士登録し、さまざまな公職や獨協大学特任教授などを歴任、現在はNPO長寿安心会代表の代表を勤められています。またテレビ番組へも多数出演されていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
 講演会ではご自身の生い立ちや検事としての経験から具体例を挙げてお話いただきました。
 最近の重大事件の加害者の多くは単に家庭環境や経済的困窮だけではなく「共感性」「対人コミュニケーション能力」が不足していること、また差別が格差を生み、それをなくすことで社会が発展し、皆が豊かになる平和な社会が訪れるとのお話でした。
 最後に、これからはいろいろな価値観を受け入れ、包み込む「包摂」が大切であると参加者にお配りした神戸市作成の人権冊子から引用されました。
 参加者の方からは、わかりやすいお話だったと大変好評をいただきました。
 また、12月3日〜9日は障害者が積極的に社会参加することを目的とする障害者週間でもあります。この機会に障害者への理解も深めていただきたいと思い、障害者の方が製作販売されている商品の展示も行いました。
 これからも,講演会等の人権啓発事業を行ってまいりますので、多くの皆さまにご参加いただきますようお願いいたします。

  • 人権講演会(区長)
  • 人権講演会(住田裕子先生)

北区絵画コンクール表彰式を行いました(平成29年12月3日)

 「北区の魅力」をテーマに、区内の小中学生から募集した絵画作品の表彰式を行いました。
 今年度は、352作品もの応募があり、道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢や有馬温泉などの観光名所をはじめ、日常生活に身近な街並みや神社など、様々な「北区の魅力」が描かれていました。これらの作品を通して北区により一層の愛着を持っていただければと思います。
 入賞作品は、1月頃から神戸電鉄の車両に掲示する予定です。ご覧になられた方は北区の魅力を再発見されることでしょう。
 また、今回の表彰式では、北神地区の中学校の生徒会のみなさんに会場内の案内など、様々なお手伝いをしていただきました。今回に限らず、他校の生徒会と協働することは、自分たちの視野を広げることにもつながる貴重な経験となります。今後も、北区の中学生のみなさんの活動が積極的に行われ、よい経験となることを期待しております。
 応募にご協力いただいたご家族や、作品の制作についてご指導、ご協力をいただいた学校の先生方、本当にありがとうございました。来年も、たくさんのご応募をお待ちしております。

  • 作品を鑑賞する区長
  • 受賞の様子