ハートンが兵庫区の魅力スポットを案内します。
みなさんもぜひ、訪ねてみてくださいね。
歴史散策の人気コース、「兵庫七福神めぐり」を紹介します!「兵庫七福神めぐり」は、和田神社(弁財天 べんざいてん)、薬仙寺(寿老人 じゅろうじん)、真光寺(福禄寿 ふくろくじゅ)、能福寺(毘沙門天 びしゃもんてん)、柳原天神社(布袋 ほてい)、柳原蛭子神社(蛭子 えびす)、福海寺(大黒天 だいこくてん)の7つの神社とお寺を訪ねるコースです。古くから港町として栄え、また西国街道の宿場町でもあった兵庫の町には、海と陸を通ってたくさんの神様が集まったといわれています。七福神めぐりは江戸時代に庶民の間で大ブームになりました。神社とお寺を巡って、七福神のスタンプ集めも楽しめます。境内に残る由緒ある史跡も見どころです。
明治時代に、水害が多かった湊川を付けかえるため、高さ約80mの会下山をくり抜いて河川トンネルが造られました。これが明治34年に完成した湊川隧道(みなとがわずいどう)です。阪神・淡路大震災の後に新しいトンネルが造られ、今では河川トンネルの役目を終えましたが、大切に保存されて、毎月第3土曜日には内部の見学をすることができます。
また、会下山は、春には桜の花が楽しめる、広い公園になっています。見晴らしがとてもいいのも魅力です。公園では、子どもの遊び場づくり“プレーパーク”の活動が定期的に行われています。南北朝時代におこった湊川の戦いで、楠木正成が足利尊氏と戦うために本陣を置いた場所としても知られています。
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新川運河は、兵庫港での船の事故を防ぐために、船の避難場所として明治8年に造られました。今では、運河沿いにキャナルプロムナードという遊歩道があって、毎年、兵庫運河祭といったお祭りが開かれたり、冬にはたくさんのカモメがやって来る身近な水辺空間になっています。
戦国時代の終りごろ、この辺りに兵庫城が築かれて、江戸時代になってもお城の跡はお奉行さんなどが居る場所になっていました。明治時代になって、最初に兵庫県庁が置かれたのも、お城のあったこの場所です。
また、すぐ近くに平清盛ゆかりの清盛塚があります。清盛は兵庫の港から中国と貿易をして、兵庫はたいへん栄えました。今も地域の多くの皆さんが、清盛を慕っています。
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