兵庫区の見どころ

最終更新日
2008年4月16日

絵になるまちひょうご

兵庫区南部の風景

『ビッグマン』妻木敏彦作

新開地本通りの南端に位置するシンボルゲート「ビッグマン」は、平成14年に完成。新開地地区では、音楽祭や映画祭、ガーデニング、灯かりの取り組みなど、さまざまなまちづくりを展開している。

『大輪田橋』福井鈴子作

大正13年に完成した「大輪田橋」。その名は、神戸港の前身である「大輪田泊」にちなんでつけられた。美しいアーチ型のフォルムを持つ大輪田橋は、土木学会による近代土木遺産に選定されている。なお、同橋は戦災及び震災をくぐりぬけて来たモニュメントでもある。

『昼下りのウイングスタジアム』岩谷祥作作

平成14(2002)年、FIFAワールドカップの熱戦が繰り広げられた「神戸ウイングスタジアム」。サッカー観戦が間近でできるパノラマレストラン、スポーツクラブ、屋外には芝生広場などいろいろ楽しめる施設が揃っている。

『清盛塚』林真矢子作

平清盛は、全盛期を神戸で過ごし、今日の神戸港の基礎となる経が島築造の大事業を成した。北条貞時が建立した「清盛塚」は、清盛の供養塔であると伝えられており、高さ8.5メートルの十三重の石塔で、県の重要文化財にも指定されている。

『大輪田水門』浜岡健一郎作

明治8年に完成した「新川運河」にある「大輪田水門」は、このあたりがかつて「大輪田泊」であったことを今に伝えている。また、新川運河では水際を約300メートルにわたる憩いの空間「キャナルプロムナード」として整備し、ペットボトルいかだレースなどを開催している。

『JR和田岬線の鉄橋』中島英郎作

日本最大級の運河「兵庫運河」は、全長約 2,500メートル。海難事故が多い和田岬を迂回せずに、須磨・駒ケ林方面と兵庫港を結ぶ水路として掘削され、明治31(1898)に完成した。明治期に、兵庫運河に架けられた「和田旋回橋」は、鉄道橋としては現存最古の可動橋で、土木学会による近代土木遺産に選定されている。現在は、船舶の航行がないため、固定されている。

『おやすみのえべっさん』上野京子作

柳原蛭子神社は、商売繁盛の神様「柳原のえべっさん」として大変有名である。毎年、1月9日から11日にかけて開催される「十日えびす」の大祭には、たくさんの参拝者で賑わっている。

『大仏様といっしょ』新谷明子作

「兵庫大仏」は、奈良・鎌倉に並ぶ日本三大大仏の一つと称される。身の丈11メートル。明治24年に建立された初代大仏は、戦時中に金属回収令で国に供出したため、現在の大仏は、平成3年に再建されたニ代目。なお、大仏の鎮座する「能福寺」は、伝教大師開基の名刹。