防災

最終更新日
2016年12月5日

災害に備えて

災害はいつ襲ってくるかわかりません。被害を最小限に食い止めるには、日ごろの備えが大切です。

防災啓発動画『避難勧告!その時、どうする』

『避難勧告!その時、どうする』この動画は、兵庫県を代表するサンドアーティスト“朝”さんが、15秒のショートバージョンと約3分のロングバージョンを制作。
 避難勧告の緊急速報メールを自宅で受信した若い女性が、早めに避難した場合と雨が激しくなって土砂災害が発生する中を逃げる場合を砂絵で表現。避難をわが身に起こりうることとして、考えてもらえる内容です。
 神戸のまちなみも砂絵で描かれています。
 砂ですばやく絵を展開させる奇抜さは見る人を飽きさせず、砂絵のやわらかい表現も楽しめます。

家族で防災について話し合う

家族で防災について話し合う自らの命は自ら守るという防災の原点に立って、まず家庭で十分話し合うことが大切です。

地域の防災訓練に参加する

地域の防災訓練に参加するお住まいの地域の周辺の公園や小学校などで、防災福祉コミュニティを中心に、住民のみなさんが主体となった防災訓練が実施されています。

地域の防災力向上のため、積極的に参加、見学しましょう。

非常持ち出し品リスト

災害の際に必要となる品物を非常持ち出し品として用意しておきましょう。

一次持ち出し品

一次持ち出し品避難するときに最初に持ち出します。

あまり欲張りすぎず、男性で15キログラム、女性で10キログラム程度の重さを目安に準備しましょう。

貴重品類

10円玉は、公衆電話用に20枚程度用意しましょう。通帳、カード、保険証などについては、少なくとも番号を控えたメモをあらかじめ用意しておきます。10円玉は、公衆電話用に20枚程度用意しましょう。通帳、カード、保険証などについては、少なくとも番号を控えたメモをあらかじめ用意しておきます。

現金、10円玉、貯金通帳、カード類、健康保険証、免許証、証書類、印鑑、家や車のキー、携帯電話など

避難用具

ラジオは、小型で軽くFMとAMの両方聞けるもの、照明器具はなるべく一人に一つ用意。

携帯ラジオ、懐中電灯、ろうそく、予備電池、ヘルメットなど

緊急用具

消毒液、傷薬、湿布薬、三角巾、包帯、脱脂綿、ばんそうこう、風邪薬、胃腸薬、常備薬など

非常食料・食器

避難時に持ち出せる最低限の量で、調理しなくても食べられるものを用意しましょう。

乾パン、缶詰、ミネラルウォーター、組食器、缶切りなど

衣類

衣類は不燃素材や綿製品のものがよいでしょう。

下着類、防寒着、雨ガッパ、タオル、ハンカチなど

生活用品など

万能ナイフ、マッチ、ライター、すべり止め付軍手、ビニールシート、ヒモ、ガムテープ、ティッシュ、ふえ、裁縫道具、洗面用具など

その他

生理用品、赤ちゃん用品、筆記用具、住所録のコピーなど

二次持ち出し品

災害復旧までの数日間を自足できるように準備しておくものです。

家族1人当たり3日分を用意しましょう。

飲料水

大人1人当たり1日3リットルが必要最低量。家族全員の分をポリタンクなどに溜めておき、沸かしてから飲みましょう。その他、炊事、洗濯、トイレなどに使う生活用水の確保も忘れずに。

食料品

そのままで、または簡単な調理で食べられる物。缶詰、レトルト食品、インスタントラーメン、切りモチ、アルファ米(湯または水を注ぐだけで食べられる)など。調味料も用意しておきましょう。

燃料・その他

短期間なら卓上コンロや固形燃料で充分ですが、冬期は暖房用の燃料が必要です。その他、ビニール袋、新聞紙、キッチン用ラップもあると便利です。

防災情報等の入手方法

安全・安心情報の電子メールサービス

風水害や地震による避難指示などの緊急情報を市民のみなさんに速やかに伝えるために、「安全・安心情報の電子メールサービス」を開始しました。事前に携帯電話のメールアドレスを登録していただくと、神戸市や兵庫県がホームページに緊急情報を掲載した際に、その内容(タイトル)を記したメールが登録者に通知されるほか、平常時でも防災関連情報を見ることができます。

NTTの「災害用伝言ダイヤル」

NTTでは、震度6弱以上の地震発生時など、被災地への安否確認が集中する場合に「災害用伝言ダイヤル」サービスが開始します。災害用伝言ダイヤルの開設、登録できる電話番号等運用条件などは、災害後、NTTが決定しテレビやラジオ放送でお知らせしますので、「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って伝言の録音・再生を行ってください。

携帯電話の「災害用伝言板」

携帯電話「災害用伝言板」

携帯電話でも災害時の安否確認にご利用いただくため、災害伝言板サービスを提供しています。

住まいの耐震化 ほか

地震から家族を守るために〜すまいの耐震化のすすめ〜

大地震時に在宅で命を落とさないためには、まずは「自分のすまいを知る」ことが大事であり、その状況に応じて「すまいを丈夫にする」「すまいを工夫する」ことが必要です。神戸市では、この3つの言葉をすまいの耐震化の3原則として、安全安心なすまいづくりに向けた取り組みの啓発・普及に努めています。

神戸市すまいの安心支援センター

耐震診断の申し込みや耐震改修のご相談は神戸市すまいの安心支援センター(すまいるネット)で受けつけています。

フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)

阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、兵庫県が、全国に先駆けて始めた「フェニックス共済」は、住宅を所有している方に加入いただき、平常時から資金を積み立て、災害発生時に被害を受けた住宅の再建・補修を支援する制度です。わが家の安全・安心のためにも、ぜひご加入下さい。

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