神戸市-KOBE-


路上喫煙禁止について

最終更新日
2015年6月5日

市内全域で路上喫煙をしない努力義務

  道路、公園、広場など多くの人々が通ったり集まったりする公共の場所での喫煙は、火傷や衣服の焼け焦げのほかに、ぽい捨てにもつながる恐れのある迷惑な危険行為です。
  そこで、安全で美しいまちづくりをさらに進めるため、市内全域で路上喫煙をしないよう努めていただくこととしています。

「路上喫煙禁止地区」を指定

  人通りが多く、路上喫煙による火傷や衣服の焼け焦げなどの被害が特に発生するおそれがある地区を「路上喫煙禁止地区」に指定し、「路上喫煙防止指導員」が禁止地区内を巡回し、三宮・元町地区では2008年7月1日から、六甲道駅周辺地区では2011年10月1日から、違反者より1,000円の過料を徴収しています。
  また、2013年から、「須磨海水浴場・海浜公園地区」を追加指定しており、海水浴期間中の違反行為に対して、1,000円の過料を徴収しています。

Q&A

Q.路上喫煙って歩きたばこのこと?
A.歩きたばこはもちろん、立ち止まっていても、自転車に乗りながらの喫煙なども含みます。

Q.路上って道路のこと?
A.道路だけでなく、広場、公園など多くの人が集まる公共の場所のことです。

Q.人混みでない場所で、携帯灰皿を使って、立ち止まって吸えばいいのでは?
A.人混みかそうでないかという感覚には個人差があります。また、携帯灰皿を使って立ち止まって喫煙していても、周囲の人に接触してしまう恐れはなくなりませんので、他人に迷惑や被害を与えてしまう恐れのある喫煙はしないように努めて下さい。

Q.「路上喫煙禁止地区」って何?
A.「路上喫煙禁止地区」は、指定喫煙場所を除き、路上喫煙が禁止される地区のことです。2008年4月21日に、三宮・元町地区を「路上喫煙禁止地区」に指定し、次いで2011年6月21日に六甲道駅周辺地区を「路上喫煙禁止地区」に指定しました。さらに、2013年7月11日より、海水浴期間中の「須磨海水浴場・須磨海浜公園地区」も追加指定しています。
 三宮・元町地区では、東はJR三ノ宮駅からフラワーロード、西はJR元町駅から南の鯉川筋、北は中央幹線南、南は花時計から鯉川筋までの花時計線に囲まれた道路などの公共的な場所です。市役所周辺も禁止地区です。
 六甲道駅周辺地区では、東はフォレスタ六甲の東側道路八幡線、西はウェルブ六甲道1番街の西側道路、北はフォレスタ六甲の北側道路神若線及び六甲本通商店街、南は国道2号線までの公共的な場所です。
 須磨海水浴場・海浜公園地区については、須磨海水浴場の陸域と須磨海浜公園を合わせた、東西約2kmの範囲のうち、シーパル須磨、須磨海浜水族園を除いた、屋外の公共的な場所です。

Q.「路上喫煙禁止地区」で違反したら?
A.路上喫煙防止指導員(市職員)が禁止地区内を巡回し、違反者に注意をして、たばこの火を消すように指導し、1,000円の過料をその場で現金で支払っていただきます。持ち合わせがない場合は納付書を発行し、支払期限までに納付していただきます。
(注意)指導員は写真付きの身分証明書を携帯しています。

Q.過料の使いみちは?
A.違反者に支払っていただいた過料は、歩きたばこ禁止条例の広報啓発費用などに充当します。