神戸市-KOBE-


大深度地下使用法の適用

最終更新日
2010年8月25日

大容量送水管整備事業(奥平野工区)工事において全国初の適用を受けました(平成19年6月)

大深度地下使用法とは

大深度地下使用法とは、正式名称を「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」といい、事業の円滑な遂行と大深度地下の適正かつ合理的な利用を図ることを目的として平成13年4月1日に施行されました。

この法律により、通常利用されない地下空間(注意)において、公益性を有する事業の実施に限り、原則として地権者に対し事前に補償を行うことなく使用できるようになります。

この度、神戸市では、大容量送水管整備事業の計画区間(芦屋市境〜奥平野浄水場)の西端に位置する奥平野工区において、同法の適用により整備を行います。

なお、平成13年4月の同法施行後の全国初の適用となります(平成19年6月19日認可)。

大深度地下使用法の適用メリット

大容量送水管(奥平野工区)については、奥平野立坑と布引立坑間が公共道路で直線的に連続しておらず、道路下のみの占用では大きく迂回するルートとなっています。

一方、本工区は、神戸市営地下鉄及び新神戸トンネルを下越しする必要から、もともと深い線形を余儀なくされる区間であり、大深度地下使用法の適用には効果的であると考えられます。

そこで、大深度地下使用法を適用し、一部私有地の地下を使用することにより、直線的なルートとなることで延長を短縮することができ、合わせて工期の短縮、工事費の縮減が図られます。

事業概要

1.事業者

2.事業名

3.事業の概要

4.事業区域 大深度地下使用

事業区域 1

延長 109m (全区間延長 125m 控除区間延長 16m)

場所

神戸市中央区再度筋町及び神戸市中央区諏訪山町地内

深さ

40.0m〜49.5m

事業区域 2

延長 159.5m(全区間延長 166m 控除区間延長 6.5m)

場所

神戸市中央区北野町1丁目及び神戸市中央区加納町2丁目地内

深さ

40.0m〜58.5m

5.使用の期間

6.工事期間

図面の縦覧

縦覧場所

縦覧期間及び縦覧時間

参考資料

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