神戸市-KOBE-


大容量送水管

最終更新日
2016年3月31日

神戸市では、平成7年の阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、「神戸市水道施設耐震化基本計画」を策定し、これに基づき災害に強い水道づくりを進めています。

大容量送水管は、水源の4分の3を阪神水道企業団からの受水に頼っている神戸市において、当初計画していた山岳トンネル方式を見直し、危険分散も考慮し、新たに市街地を通る耐震性の高い送水幹線を整備するものです。

大容量送水管は、20年の歳月をかけ、平成27年度末完成しました。

概要

大容量送水管のイメージ図

大容量送水管のイメージ図

大容量送水管の本線断面図(芦屋市境から奥平野立坑区間)

大容量送水管の本線断面図

代替送水ルートとしての活用

代替送水ルートとしての活用既設送水トンネルが途中で送水が困難になった場合、×印より西の区間は大容量送水管からバックアップできます。

災害時の生活を守る給水拠点

災害時の生活を守る給水拠点立坑を応急給水の拠点として整備します。地震等の災害時には、給水タンク車 消防車への給水、仮設給水栓による応急給水など防災活動の拠点となります。

住吉川給水拠点

住吉川給水拠点住吉川給水拠点