神戸市-KOBE-


土砂災害警戒区域について(問い合わせ:078-322-5409)

最終更新日
2015年4月24日

『土砂災害警戒区域』(土砂災害防止法)とは

土砂災害から国民の生命及び身体を保護するため、平成13年4月に「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(通称:土砂災害防止法)が施行されました。
この法律は、土砂災害の恐れがある区域を明らかにし、警戒避難体制の整備、一定の開発行為の制限などの対策を推進しようとするものです。
兵庫県は、法令に基づき、土砂災害警戒区域等の指定に係わる技術的マニュアル(案)を定め、順次、基礎調査を実施し、土砂災害の恐れがある区域等を把握したうえで、『土砂災害警戒区域(イエローゾーン)』及び『土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)』の指定を行なっています。
神戸市内については、『土砂災害警戒区域(イエローゾーン)』が全区で指定されています。
なお、『土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)』は神戸市内では指定されていません。

土砂災害警戒区域はどこで確認できる?

指定区域の最新情報については神戸市役所2号館3階建設局防災部防災課、兵庫県神戸県民センター神戸土木事務所(長田区浪松町)の窓口システムで確認していただけます。
インターネットでは、各区ごとの指定状況について神戸市ホームページの中の広報紙KOBE防災特別号「くらしの防災ガイド」(各区版ハザードマップ)で確認できます。『くらしの防災ガイド』は毎年6月に各戸配布しております。(平成27年3月31日に追加決定された箇所は上記窓口システムでご確認ください)

スマートフォンでも確認できるWeb版ハザードマップもご確認ください。
(下記の画像をクリックすると確認できます)

また、兵庫県のホームページ<兵庫県CGハザードマップ>でも確認していただけます。

土砂災害警戒区域の種類

神戸市では、土砂災害の恐れがある区域を、
1.土石流の警戒区域
2.急傾斜地の崩壊の警戒区域
3.地すべりの警戒区域
に分類して指定されています。
(※地すべりの警戒区域については、平成27年3月31日に新たに指定されました)


「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」は、土砂災害の恐れがある区域で、次の各図に示すような範囲になります。また、土砂災害警戒区域のうち、建築物に損壊が生じ住民などの生命または身体に著しい危害が生じる恐れがある区域は、「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」になります。(※神戸市ではレッドゾーンの指定はありません)

土石流の警戒区域

土石流の警戒区域細い川から、大量の土砂が水とともに流れだし、建物や道路を押し流す恐れがある区域を指定しています。

急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)の警戒区域

急傾斜地の警戒区域雨や地震などの影響によって、斜面が急激にくずれ落ちる恐れがある区域を指定しています。

地すべりの警戒区域

地すべりの警戒区域地下水位の変化や地震等の影響により、斜面の一部が移動する恐れのある区域を指定しています。