神戸市-KOBE-


南海トラフ巨大地震津波想定と津波への備え

最終更新日
2014年10月27日

兵庫県による南海トラフ巨大地震津波浸水想定図の公表について

 南海トラフ巨大地震による津波想定については、国の想定(平成24年8月29日発表)を踏まえ、兵庫県が、沿岸部の地形条件等を詳細に反映させた独自のシミュレーションによる津波浸水想定図を作成しています。

 南海トラフ巨大地震とは、住民避難を柱とした総合的防災対策を構築する上で想定する南海トラフ沿いで発生する可能性がある「最大クラスの津波」で、発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす津波です。

南海トラフ地震・津波対策専門部会について

 東日本大震災を踏まえ、さまざまな立場の専門的な意見を聴取するため、12名の委員にご就任いただき、南海トラフ地震・津波への防災対策の充実・強化を目的として、神戸市防災会議に専門部会を設置しました。(平成25年6月4日)
 平成25年6月に第1回を開催したのち、2ヶ月に1回程度で開催し、平成26年3月に報告書がとりまとめられました。

神戸市地震減災ガイド〜南海トラフ地震・津波に備えるための10のポイント〜

神戸市減災ガイド〜南海トラフ地震・津波に備えるための10のポイント〜 このガイドは、南海トラフ地震・津波に対して備えを進め、発災時には的確な避難行動をとっていただくために、地震・津波の特徴や被害想定、発災時の行動、家庭での備えなどについて、10のポイントを紹介しています。また、ガイドを参考にしながら、各家庭で地震・津波への備えをご確認いただくための「防災チェックシート」も合わせてご活用ください。なお、防災チェックシートには、兵庫県が平成26年2月に公表した浸水想定図を記載した、各区別の津波ハザードマップになっておりますので、あわせてご確認ください。

広報紙KOBE防災特別号(各区版ハザードマップ)

災害時の避難所や、津波に備える範囲、土砂災害・水災害に関する危険予想個所図は下記リンク先よりご確認ください。

海抜表示について

東日本大震災で甚大な被害をもたらした津波災害の教訓を踏まえ、近い将来発生が確実視されている南海トラフ地震による津波の浸水被害に対して、日頃から関心を持っていただくため、海抜表示の設置を進めています。

都心部における津波避難情報の発信・啓発について

都心部においては、観光客など地理に不案内な方も多く、安全で迅速な津波避難行動につながる情報提供・啓発に向けて、鳥瞰図を活用し一目で街の立体感が分かる「津波避難情報板」と、どこにいても情報がとれるスマートフォン向けWEBコンテンツ「ココクル?」、適切に津波避難の情報提供と避難誘導ができる「担い手」となっていただくための「神戸市都心部における津波避難行動・誘導の指針」を整備しております。

内閣府による南海トラフ巨大地震に関する津波高等被害想定について

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」または「Adobe Acrobat Reader」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。