持続可能な小児救急医療体制を確立するため、神戸市では市内医療機関関係者のご協力を得て、平成22年12月1日、中央区のHAT神戸に「神戸こども初期急病センター」を開院しました。
ここでは、夜間や休日に急病になった子どもを、年中無休で診療。夜間の診療は、翌朝7時(受付は6時30分)まで対応します。
センターでは、まず治療の緊急度から診察の順番を決めます。そして診察の結果、入院・手術が必要な場合は、適切な医療機関を紹介します。子どもの急病時は、安心してセンターを利用してください。
神戸こども初期急病センターでは、お子様の病気などに関する最新情報やホームケアについての正しい情報をお話しし、急病などへの不安を少しでもやわらげていただくよう講座を開催しています。
参加は無料となっておりますが、お申し込みが必要です。
講座内容など詳細については、神戸こども初期急病センターのホームページをご覧ください。
平成23年4月1日から、夜間・休日の子どもの急病時に対応する電話相談を行っています。
急な発熱や腹痛などで困ったときに、「こども初期急病センター」の看護師がアドバイスします。
・ 相談は無料です。(通話料はかかります)
・ 相談内容は、簡潔に伝えてください。
・ 電話でのアドバイスのみで、診断や治療はできません。
| 平日 | 20時〜翌7時 |
| 土曜日 | 15時〜翌7時 |
| 休日 | 9時〜翌7時 |
小児科(中学生まで)
※外科、整形外科、耳鼻いんこう科、眼科等は対応できません。
| 月曜〜金曜日 | 19:30〜翌朝6:30(診療開始は20:00から) |
| 土曜日 | 14:30〜翌朝6:30(診療開始は15:00から) |
| 休日 | 8:30〜翌朝6:30(診療開始は9:00から) |
神戸こども初期急病センター
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目4番1号(HAT神戸内)
電話:078-891-3999(受付)
1. 夜間・休日の小児の初期救急医療を365日行います。
2. トリアージシステムを実施し、緊急度に応じた適切な医療を提供します。
3. 救急隊・2次及び3次医療機関と連携し、小児救急医療の確立に取り組みます。
4. 電話相談や子育て支援講座を実施し、育児不安の解消に取り組みます。(平成23年4月より)
5. 神戸大学こども急性疾患学講座と連携し、小児疾患の疫学調査などに取り組む、地域に発信していきます。
6. 研修活動を充実させ、職員がスキルアップし、さらにワーク・ライフ・バランスを実現し、組織力のアップを図ります。
神戸こども初期急病センターは、看護師が行うトリアージを取り入れます。「トリアージ」とは、急病センターを受診したお子さんの病気をガイドラインに従い、病気の「緊急度」を決定します。そのため、来院順に診察するという体制とは異なり、緊急度の高いお子さんを優先的に診察します。場合によっては、後から受診したお子さんが先に診察を受けることがあります。
また、救急車で訪れたお子さんにもトリアージを行いますので、緊急性が低い場合は、待合ホールでお待ちいただくこともあります。
「神戸こども初期急病センター」のシンボルキャラクターを紹介します。
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