神戸市-KOBE-


神戸市の自殺の状況と対策

神戸市の自殺の現状

神戸市の自殺者数は、平成10年以来、毎年300人を超える方が自殺でいのちを亡くしているという深刻な状況が続いていましたが、平成27年は297人であり、18年ぶりに300人を下回りました。

全国の傾向とも類似しており、平成10年に急増しています。
性別の内訳は、男性が女性の約2倍となっています。
主な原因(※)は、割合が高いものから、1位、健康問題、2位、経済・生活問題、3位、家庭問題、となっていますが、実際には、自殺はその多くが、複数の原因が複雑に絡み合い、追い詰められた結果なのです。また死の直前には、何らかの精神疾患に罹っている場合が多くあり、その中でも「うつ病」の割合は非常に高くなっています。
※警察において遺書等の自殺を裏付ける資料により、明らかに推定できる原因・動機を自殺者一人につき3つまで計上した場合の割合

神戸市の自殺対策の取り組み

第2期神戸いのち大切プラン(冊子)

 平成29年3月、神戸市自殺対策基本計画「第2期神戸いのち大切プラン」を策定しました。

第2期神戸いのち大切プラン(概要版)

参考

神戸市自殺対策基本計画「神戸いのち大切プラン」

平成23年3月、神戸市自殺対策基本計画「神戸いのち大切プラン」を策定しました。

冊子
概要版

プランができるまで

庁内の関連部署で構成する会議と、外部委員から専門的意見を伺う会議および、パブリックコメントを経て、策定しました。

神戸市自殺対策推進本部幹事会

全庁横断的な「神戸市自殺対策推進本部幹事会」を設置し、総合的な自殺対策に取り組んでいます。

平成28年度の幹事会開催日

平成28年7月25日、平成28年10月27日、平成29年1月18日

神戸市自殺対策推進懇談会

専門的立場からの意見を伺う場として設置しています。

平成28年度の懇談会開催日

平成28年8月31日、平成28年12月2日、平成29年1月26日

神戸市自殺対策推進懇談会議事録について

神戸市における自殺対策推進のため、専門的見地から幅広く意見を求めることを目的に、神戸市自殺対策推進懇談会を開催しました。神戸市の自殺の現状や取組みについて意見交換等を行いました。

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」または「Adobe Acrobat Reader」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。